駅舎と反対側は工業地域になっていて、工場のみならずそれに関連するビルなどもあります。駅舎のある側は閑静な集落に中にあり、対照的になっています。券売機などは両方向の列車が発着するホームにあり、両方から同じように利用できるようになっています。
ホームの様子。
大土呂・福井方面を望む。
鯖江・敦賀方面を望む。
ホームの待合室の様子。券売機があります。
ホームを通過する列車。
跨線橋の様子。手前が駅舎側、突き当たり右がホーム、左が西口(工業地域)側です。跨線橋に集札箱があります。
ホームから見た西口の方向。
跨線橋から見た駅前の方向。
駅舎改札相当の場所から見たホームの様子。ホームのこの部分は、改良工事により柵ができ、立ち入ることができません。
同じく改札相当の場所から見たホームと庭園の案内。
駅舎の周りにある庭園。
駅舎のホーム側。
駅舎から見た跨線橋。
駅舎内の様子。
駅舎待合室の様子。
駅前の様子。
駅舎遠景。
駅舎から見た集落の方向。
集落から見た駅の方向。
踏切付近から見たホームの様子。
西口側、工業地域の様子。
西口の遠景と通過する特急列車。
西口の入口の様子。
西口から見た停車する普通列車。
西口から見たホーム。
西口の駅前の様子。
西口のバス停の様子。
跨線橋から見た鯖江・敦賀方面。
跨線橋から見た大土呂・福井方面。
跨線橋から見た駅舎。
水田越しに見た駅。
2002年8月当時の駅名標。
2002年8月当時のホームの待合室。券売機が2014年と異なっています。
2018年春に設置された番線標。
両方向のワンマン乗車位置案内。また、跨線橋のこの画像左側の部分が改修されています。
整列誘導用の案内がはっきりと書かれています。
跨線橋を上がっていったところ。両方向に出入口がありますが、乗車券・運賃回収箱はここに設置されていて、駅舎・西口までは持って行かないことになっています(なお、駅舎にも回収箱はあります)。ところが、ICOCA改札機はそれと異なる考えのようで、ここに設置されないようです。
駅舎側の設置後・未稼働のICOCA改札機。
出札口跡とICOCA改札機。
駅舎入口とICOCA改札機。
駅前の様子。
反対側、西口にまわってきてホームを見たところ。駅舎側の跨線橋が改修されています。
そうして、西口にもICOCA改札機が設置されています。
西口の設置後、未稼働のICOCA改札機。
跨線橋入口と設置後未稼働のICOCA改札機。
そのICOCA改札機の配線は跨線橋を伝っています。稼働後の様子で再度ご紹介します。
駅舎側の、稼働したICOCA改札機。
西口に出たところのICOCA改札機。2つ並んでいて分かりにくいので、タッチする側に○印があります。
入場用のICOCA改札機。
出場用のICOCA改札機。
跨線橋の出入口。ここを通るとICOCA改札機の案内の音声が流れます。その音声の「「キュッ」と音が鳴るまで」という表現が印象的です。
ICOCA改札機の配線。まずは上がっていきます。
そうして通路に沿って曲がって、天井に設置されています。
縦型駅名標。
整列案内。
ワンマン乗車位置案内だったもの。この駅も2019年春の改正からワンマン列車の乗車位置は全てのドアになったため、案内が隠されました。
跨線橋からホームへ降りてきたところ。「前方へ」という案内。
待合室に入っていきます。
待合室には矢印で案内があります。必要に応じてきっぷを購入します。
そうして待合室を出ると、少しだけ矢印が延びています。
待合室の券売機。ICカード対応です。
鯖江駅側の柵。
柵の設置は4両対応のようです。
待合室の両方向に番線標が設置されています。
大土呂駅側の柵。やはり4両対応です。
柵付近から見たホームの様子。