いくつかの駅に第一種駅名標のJRマークが2022年末の時点で残りましたが、そのうちの一つの駅です。結果的に2024年始めも残っています。ここでは王子保駅の2023年及び2024年の転換前までをご紹介します。
第一種駅名標のJRマークの確認のため、他の駅と違って2月にも一度撮りに来ています。

1番のりば上屋付近から見た日野山。

1番のりば上屋付近。
 
1番のりばの方面標。
 
 
待合室内のストーブ。管理人の方がいらっしゃるときは使われるようです。
 
駅入口の第一種駅名標。JRマークが残っています。
 
 
駅舎に飾り付けがされています。

駅前の様子。
 
王子保駅の作品募集のお知らせ。

管理人の方不在時の駐車料金入れ。

時刻表。

駅前の花壇は冬のため花などは撤去されています。
 
駅舎の向かって左側。

ホームの駅舎付近。
 
1番のりばのワンマンミラーは特に変更がないようです。

1番のりばから見た日野山。
 
 
そうして駅名標と一緒に日野山を撮ろうと思ったら、駅名標の内容が消えていました。

跨線橋の階段から1番のりば。

跨線橋から見た駅前。

跨線橋内の様子。
 

2番のりばのワンマンミラーも変更がないようです。
 

2番のりばから見た日野山と消えた駅名標。

南条・敦賀方面を望む。
他の駅と同時期に、2023年9月までに一通り転換区間の各駅を見に行く一環で撮っています。第一種駅名標のJRマークは残っています。
 
 
2月の段階で印字が消えていた駅名標は、新たに貼られたようできれいになっていました。
 

他の3枚の駅名標は印字が薄くなっていました。

1番のりば上屋付近。

1番のりばから見た2番のりば。
 
 
駅舎内の様子。

第一種駅名標のJRマークは残っています。
 
 
駅舎内の様子。

跨線橋の表示と駅名標。

階段から見た1番のりば。

1番のりばから跨線橋へ上がるところ。

跨線橋から見た駅前。
 
跨線橋内の様子。

2番のりばへ降りていくところ。
 
2番のりばの待合室。
 
駅前のバス停。「JR」表示があるものは転換後どうなるか確認が必要です。

こちらは「たけふ新」駅に変わっています。
 
駅前から進んで行くところ。

国道360号に出たところ。

駅の方向へ戻ります。
 
1本入ると旧街道の雰囲気があります。
 

駅の方へ戻ります。
第一種駅名標のJRマークの確認のために2024年初の様子として撮ってあります。この時点でも残っています。

第一種駅名標のJRマーク。
 

今冬も飾り付けがされているようです。
 
今冬もストーブが用意されています。
 
三セク化に伴い何か機器が用意されています。(おそらくインターフォンだと思われます。)

改札口のところの運賃表。

除雪機。

1番のりばから見た2番のりば。

この日は日野山がよく見えていませんでした。

1番のりば武生駅側の駅名標。

駅ノートがあります。

駅前の様子。

バス停と駅舎。

不審者注意の看板。

2番のりばへ降りていくところ。

 
 
2番のりばの待合室。古いため耐震補強がされています。また、財産標もありました。