森本駅は2019年から2020年にかけて、駅前広場が整備されるようです。ここではその2019年中の工事の様子を、特に変化が大きかった11月・12月を中心にご紹介します。また、本編の最後の方でご紹介した番線標について、撮影が足りなかった分やその他追加取材分を掲載しています。
この段階では駅舎周辺は変化がありませんが、駅前から道路までのところで、建物がなくなってすっきりした印象になっていました。この先、そこが整備されていくようです。
駅前広場となるところの横から。ここにあった建物がなくなりました。
駅前正面。この壁もそのうちなくなりますが、この時点では残っていました。
駅前広場となるところ、東金沢駅側から。
少し角度を変えて、駅舎が見えるところから。
駅右側、ミニバイパスの側から。
JRバスのりばと駅前。
駅舎正面から。この角度からは今まで撮ることができなかったものです。
上から駅前を見たところ。
駅舎の一角にあるJRバス待合室。
西口側から。
窓の注意書きがガラスに直接書かれています。
禁煙の表示も壁に書かれています。
券売機。
手すりの案内。
手すりの出口への案内。
階段付近の「CPライン」。
この改正から形式が変わった時刻表。
2・3番のりばの階段入口。
1番のりばの番線標を改めて。
少し間が空きましたが、駅前広場の工事に進展があり、屋根(工事名では「シェルター」)の工事が始まっていました。少し深くまで掘って、基礎もしっかりしたものになるようです。
2番のりばの4両及び6両停車目標。
2・3番のりばから見たシェルター工事。
2・3番のりばの上屋付近。
上からシェルター工事を見おろしたところ。
駅前へ降りていくところ。そのまま駐輪場へ入っていきます。
駅前に出たところ。駅前は全体的に駅前広場になっています。
駅舎の前付近を見たところ。駅舎はバリケードに囲まれています。
駅舎。
建物が壊されたところ、駅前広場と道路の間にあった土地は、一旦全体が駅前広場になりました。
仮設通路に沿って進んでいくところ。
JRバスの待合室は仮設の場所になっています。
シェルター工事の場所への入口。
駅舎正面付近。
トイレとエレベーター入口への通路。
その通路から見た工事をしているところ。
その通路を上から見たところ。
駅舎右側。こちらも様子が変わっていることに後から気づいたため、1番のりばから撮っています。
シェルターの骨組みも作られて、本格的な形になってきました。
1番のりばの番線標を改めて。
1番のりばの6両停車目標。
1番のりばから見たシェルターの骨組。
1番のりばから見た右側の通路。
1番のりばから見たホームの様子。
上から見たところ。
階段で駅前へ出て行くところ。
駅前へ出るところから見たシェルターの骨組。
駅舎とシェルター工事。
エレベーター・トイレへの通路とその通路から。
シェルター建設工事の入口とその表示。
駅前を見たところ。
シェルター工事を右側から。
右側の出入口。
右側の出入口と、本来のJRバス待合室。
駅舎の右側から駅前。
駅前広場と駅舎。
駅前の様子。
前回から2週間後ですが、シェルター工事の見た目が少し変わっていたので、降りてみました。
駅舎とシェルター工事。
駅舎とシェルター工事、近くから。
エレベーターとトイレへの通路。
その通路から見たところ。
仮設のJRバス待合室、ちょうど人がいなかったので改めて撮りました。
仮設の降車場。
シェルター工事のところ、右側から。
右側の入口。シェルター工事のところが前回と大きく変わっています。
右側の入口、JRバスの本来の待合室付近。
上から見たところ。