新幹線敷設にあたり橋上駅になった駅です。ホームも改良されていますが、一部ホームの下に古いものが残っています。森本町が金沢市に合併したのが1962年だったこともあり、旧町の中心駅としての雰囲気もあります。旧森本町各方面、あるいは県境を越えて福光方面へのJRバスが発着します。
ホームの様子。
東金沢・金沢方面を望む。
津幡・倶利伽羅方面を望む。
2・3番のりばへ降りていくところ。
2・3番のりばの階段付近。
2・3番のりばの津幡側。
2・3番のりばのエレベーター付近。
2・3番のりばから見た西口の方向。
1番のりばへ降りていくところ。
1番のりばから見たJRバス。
1番のりばから見た2・3番のりば。ホームの土台部分に古いものが残っています。
新幹線の高架下。
改札を通ったところにある案内。JRの時のものそのままです。
改札内から見た改札口。
出・改札口の様子。
コンコースの様子。
コンコースから見た津幡・倶利伽羅方面。
この駅付近が特に歴史を絡めた町歩きコースとして紹介されています。
東口を見下ろしたところ。
東口からの階段を見上げたところ。
階段の入口。
駅前の様子。
駅の津幡側の新架線高架下は駐輪場になっています。
駅舎遠景。
改札外から見たホームと新幹線高架真下。
JRバス田の島行きと加越能バス砺波市役所前行き。金沢〜福光のJRバスの一部が加越能バス担当で、その便に限り砺波市役所前行となっていましたが、2016年9月末に廃止されました。廃止約20日前の様子です。
同じくJRバスの後を行く加越能バス。
一方、北鉄バスは駅前に乗り入れておらず、駅前の国道359号線沿いにバス停があります。
駅前にあるファ・ミ・レ。
このファ・ミ・レは多くの店舗が撤退しています。
その中で「金沢おぐら座」という芝居小屋として賑わっています。
「金沢おぐら座」入口。
その「金沢おぐら座」はIRいしかわ鉄道とタイアップした企画などを行っています。
駅前の国道及びそこから分岐する県道。新幹線敷設によって景色が変わった場所です。
津幡側の踏切付近から見た森本駅。
西口から見たコンコース。
西口を見下ろしたところ。国道8号線沿いの金沢イオンも見えます。
階段を降りていくところ。
西口の入口。
西口に出てきたところ。
階段出口から見た風景。
西口の駅舎。
西口の駅舎遠景。
西口の駅前より東金沢方面。
西口は住宅地の中に、広い土地がありませんがロータリーも設けられています。
西口駅前から見たホームと新幹線高架。
東金沢駅側の踏切付近から見た森本駅。
その踏切から見た東金沢方面。北陸自動車道も交差します。
その、北陸自動車道が新幹線の下・在来線の上を通り交差する様子。
東金沢側の国道から見た森本駅付近遠景。
その途中で壊れた米自販機がありました。
東金沢側を見たところ。
国道から見た森本駅遠景。
コンコースの様子。絵などが展示されています。
IRいしかわ鉄道のぬりえコーナーと顔出し板。
飾り付けされた改札口。
開業1周年のポスターなど。
改札外から見た設置後未稼働のICOCA改札機。
改札内から見た設置後未稼働のICOCA改札機。
設置後未稼働のICOCAチャージ機。
改札外から見た稼働したICOCA改札機。
改札内から見た稼働したICOCA改札機。
券売機。上の案内はJR西日本のICOCAが先に、画面のICカードのメニューはIRいしかわICOCAが先に来ています。
稼働したICOCAチャージ機。
ICOCAのポスターとICOCAチャージ機遠景。
ツバメの巣落下に備えた傘が案内板に付けらていました。
紅葉した駅前(西口)の木と新幹線の高架。
紅葉した木と駅舎(西口)。
1番のりばの乗車位置案内。
2・3番のりばへ降りて行くところ。
3番のりばに設置された乗車位置案内。
2番のりばにはいわゆる「さび取り」として列車は発着しますが、乗車位置案内は設置されていないようです。
各駅に傘貸し出しコーナーが設置されました。
改札前の天井を見たところ。
跨線橋から2・3番のりばへ降りていくとのりばの案内があります。
東金沢駅側の番線標
この番線標はJR東海のように枠があるのが特色です。
津幡駅側の番線標。こちらは枠がありません。
金沢行きが2番のりばに到着する時は、1番のりばにロープが張られて誤乗防止策が採られています。
1番のりばも枠がある番線標があります。