IRいしかわ鉄道
ここでは2020年8月までの森本駅の様子をご紹介します。前年から引き続きシェルター(屋根)の工事を行っていて、完成し、供用するところまでです。この後、駅前広場の工事に入りますが、その前までとなります。
まだ囲いに覆われていますが、中を見るとシェルター下の地面の部分がきれいに整っているようです。

2・3番のりばから見た工事の様子。

2・3番のりばの様子。


自由通路から見おろしたところ。

通路から見た工事の様子。

駅前から見た様子。

トイレ・エレベーターへの通路。

その通路から見た、向かって左側。

その通路から見た、向かって右側。


仮設のJRバス停。

工事現場の出入口から。

駅舎向かって右側から。


駅前広場から東金沢駅側。

この時点での仮設通路は、工事現場の横を通っています。

この時点では、ポストの前を通る通路です。

本来のJRバスの待合室の後ろ。
囲いが取れて、新しくできたシェルターの全貌が見えてきました。ただし、シェルターの下は、この時点では舗装等がされていません。

2・3番のりばの時刻表。

自由通路から見おろしたところ。JRバスのバス停がポツンとあります。

駅前への通路から、シェルター工事のところ。

仮設通路へ入っていくところ。囲いがなくなりました。

トイレ・エレベーターへの通路から。

JRバスの仮設バス停は残っています。

東金沢駅側から駅前広場。


三方向から駅舎。

東金沢駅側の出入口の方向から。

JRバスの本来の待合室の裏。

再度自由通路から見おろしたところ。
緊急事態宣言による自粛要請が徐々に開けてきて、少し間が空きましたが、6月の様子です。シェルターの下の部分の舗装も行われつつあるようです。

駅前へ降りていく階段。新聞紙が敷かれていますが、その上にツバメの巣がありました。

シェルター工事の様子。

駅前から見た駅舎。

トイレ・エレベーターへの通路から。

JRバスの仮設バス停。ポツンと残っています。


この時の東金沢駅側出入口への通路は、迂回せずに直接通じるルートでした。

そのため、ポストまでの通路が別途確保されていました。

駅前広場の東金沢駅側。

駅舎の様子。
前回からあまり期間が経っていませんでしたが、通路が一部変更になっていたため、改めて撮ってあります。

自由通路から見おろしたところ。

通路からシェルター工事をしているところ。

仮設通路の入口から。

トイレ・エレベーターへの通路から、向かって右側。

トイレ・エレベーターへの通路から、向かって左側。

工事車両出入口から。

駅前広場の東金沢駅側から。



東金沢駅側出入口への通路が、前回と異なっています。

本来のJRバス待合室の裏。前回はここが通路でした。

他駅同様、混雑状況の表が掲示されています。

1番のりばから見た工事中のところ。
シェルター工事のところもタイルが貼られ、一部立ち入ることができるようになっています。JRバスの仮設バス停もこの時点ではなくなっていて、発着所は以前と同じでしたが、待合所は新しいシェルターの下になっていました。

塗装工事をしている2・3番のりばの柱。

感染症対策のため開放されている待合室。

待合室から見た津幡駅側。この付近に半年後、取りつけられるものが出てきます。

エレベーター付近も塗装工事中です。

階段と手すり。

自由通路から見おろしたところ。

駅前へ降りていったところ。

シェルター工事のところ。タイル貼りが行われています。

駅前へ出てきたところ。

駅舎。

この部分のタイル貼りが行われていて、歩道が広くなります。

シェルター工事のところ。

仮設歩道。

JRバスの仮設待合室はなくなり、シェルターのところが待合所になっています。

ただし、バスの停車位置は従来のままです。

バス停と工事のところ。

JRバスの待合所から、津幡駅側。

JRバスの待合所と、従来の待合室。

JRバスの待合所からバスが停まるところの通路。

今回はポスト前より東金沢駅側が動線に入っていないため、ポスト専用通路が用意されています。

シェルターの東金沢駅側。