ここでは津幡駅の2020年11月以降の追加取材分をご紹介します。この間に七尾線ワンマン運転対応のため、この駅もホーム上の設備が変わっていきました。七尾線内と異なり、2021年になってからモニターの設置などが進みました。ここでは2021年7月までの様子をご紹介しています。2021年は8月以降撮っていませんが、2022年以降の追加取材分は別ページとします。
ICカードチャージ機の横にある犬のところや、改札口にクリスマス飾りがされていましたので、その様子を撮ってあります。
跨線橋入口のクリスマス飾り。
ICカードチャージ機の横のクリスマス飾りと犬。
改札口のクリスマス飾り。
この時点でも特に変化がなかったように見えました。撮ったものを掲載します。
七尾線の列車が停車中の2番のりば。
1・2番のりばの倶利伽羅・中津幡駅側。ここはこの後変化しますが、この時点では前のままです。
クリスマス飾り。
券売機のところに書かれた表示。
ワンマンミラーのうち、七尾線の4両に対応する停車位置のものが新設、あるいは更新されていました。また、この後モニターが設置されるところは特に変化はありませんでした。
3番のりばの倶利伽羅・中津幡駅側に「くもらーず」が新たに設置されていました。なお、4番のりばはこの後モニターが設置されますが、この時点では工事が始まっていません。このミラーについては後日の更新でもうちょっと撮影しています。
3番のりばの2両の位置のものは従来のままです。
1・2番のりばへ降りてきました。
1番のりばにあったミラーがなくなってしまいました。
2番のりばにあったミラーは「くもらーず」に差し替わっていました。
ワンマンミラーは2020年中に差し替わりましたが、モニターの設置は年が明けてからとなりました。この時点では設置の準備がされていました。
1番のりば森本駅側のモニター設置工事。枠が書かれていました。
4番のりば中津幡駅側のモニター設置工事。
実は2番のりば中津幡駅側にもモニターが設置されるのですが、この時点では遠くから見る分には支柱は立っていませんでした。
ICOCAチャージ機周辺の犬など。
モニター設置工事がそれぞれ進んでいました。
1番のりばのモニター設置工事。枠のところが切られていました。
1・2番のりばの待合室内の様子。
2番のりばの中津幡駅側にもモニターが設置されるようです。
実は2番のりばは案内上「七尾方面」というのが存在していました。
ただしこの時点で、2番のりばからの七尾方面の列車の発車はありませんでした。
1番のりばの中津幡駅側のモニターは設置が済んでいました。
1番のりばのモニター設置工事はさらに進んでいました。
1番のりば森本駅側のモニター設置工事は、さらに先へ進んでいました。
2番のりば中津幡駅側のモニター設置が済んでいました。
2番のりばと4番のりばのモニターと3番のりばのワンマンミラー。
3・4番のりばの森本駅側。
3・4番のりば側から見た2〜4番のりばのモニターとワンマンミラー。
1番のりば森本駅側のモニター設置が進んでいました。また、各モニター、画像が映されていました。
1番のりば森本駅側のモニター設置が済んでいました。七尾駅にあるものと同じ形です。
2番のりばのモニターとその映像。
4番のりばのモニターと映像。
その前日から七尾線のワンマン列車が走り始めました。
2番のりばのモニター。
2番のりばに停車する列車。なお、これは金沢方面の列車なので、モニターが使われるわけではありません。
1番のりばのモニター。
ICOCA改札機のまわりの犬はマスクをしています。
3・4番のりばから見た2〜4番のりばのモニターとワンマンミラー。
ワンマン列車の運転開始からしばらく経っていますが、設備が整った様子を撮ってあります。
駅舎と反対側で何らかの工事が行われていましたが、特にその後の変化はないようです。
2番のりばの倶利伽羅・中津幡駅側2両(3両)の位置のワンマンミラー。(従来からのものです)
2番のりば4両の位置のモニター。他のIRの駅同様、モニターに番号が付けられています。
1番のりばのモニター。こちらも番号のシールがあります。
2番のりば森本駅側のミラー。こちらは七尾線4両ワンマン対応のために、2020年中に差し替わったものです。
階段と跨線橋。
ICOCAチャージ機周辺の犬と改札内の広いところ。マスクをしている犬が減りました。
券売機。
3番のりば2両の位置のワンマンミラー。(従来からのものです)
4番のりば2両の位置のワンマンミラー。(従来からのものです)
3番のりば4両の位置のワンマンミラー。(七尾線4両ワンマン対応のために設置されたものです)
ワンマンミラーと七尾線のワンマン列車。
4番のりばもモニター。番号のシールが付けられています。
3・4番のりばの階段。
1番のりばの待合室と建物資産標。
上屋の新しい部分の資産標。こちらはJR時代の終わり頃に作られたもので、新しいものです。