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北陸鉄道石川線

曽谷駅付録:2006年6月の曽谷駅

そだに 石川県白山市(旧:石川県石川郡鶴来町)

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取材日:2006年6月3日

 曽谷駅は陽羽里ニュータウンの開発に伴い、周辺が大きく変わりました。駅のすぐそばにあった水田の一部も公園や駐輪場となっています。その変化の前として2006年6月の様子をご紹介します。

曽谷駅名標 曽谷駅駅舎

四十万方面

(今の陽羽里)・四十万・野町方面を望む。ニュータウンができているところはこの当時は水田でした。

道法寺方面

踏切から見た道法寺・鶴来方面。

ホームの様子。

ホームの様子。

花壇

ホームにある花壇とホームの様子。

花壇

花壇から見た様子。ホームのすぐそこまで水田でしたが、今は公園などになっています。

駅前

駅前の様子。手前の水田が今は水田ではなくなっている部分です。

踏切

駅のそばの踏切の様子。

四十万側

四十万側から。この当時は農道でしたが、今はカラー舗装の道です。

反対側

ホームの反対側より。

水田

水田と駅。今、駐輪場や公園の部分が水田だったことが分かります。この画像手前の水田は今も水田のようです。


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