ここでは本編ページの2020年10月31日に撮影した画像のうち、駐輪場の特急愛称表示をご紹介します。また、当初取材分の2004年の様子、また、列車からバスへの乗り継ぎ時に通った際、たまたまスマホで撮っていた画像で、2番のりばの変化を見るために必要なものがあったためそれを参考として掲載しています。また、2021年以降の追加取材分は別ページとさせて頂きます。
本編に掲載した駐輪場の、それぞれの区画にある特急愛称表示を全て撮ってみましたので、そのままご紹介します。一部を除いてコメントは省略します。
駐輪場の駅舎から遠い部分。駅舎の遠くから駅舎に近づく順でご紹介します。
ここまでで駅舎から遠い方の棟は終わりで、ここから駅舎側の棟、駅舎に近づいていく順でご紹介します。
当初取材、2004年の様子です。駅舎などは同じですが、待合室にコンビニが同居しているなど、2020年とはかなり違っていました/
ホームの様子。
東石黒・高岡方面を望む。
駅舎と反対側が分かる画像。2021年にはここに出入口ができることになります。
ホームから見た駐輪場。
2番のりば待合室のホーローの駅名標。
1番のりばには国鉄型の駅名標がありました。
1番のりばの様子。
改札口の様子。
待合室にはコンビニエンスストアがありました。
駅前から駅舎。
駅前の様子。
駅前にあった「きんしん」(金沢信用金庫)。かつては福光信用金庫だったものが合併により金沢信用金庫になり、そこから事業譲渡により富山銀行となっています。
1番のりばの駅名標。
駐輪場。
当時の金沢駅までのバス時刻表。2020年より本数が多く、2本は加越能バス担当便(砺波市役所前始発)でした。
その後、反対側に出入口が設けられますが、2004年と2020年の間に撮ったものがこれだけでしたので、スマホ画像ですがご紹介します。
2番のりばに停車している列車。
2番のりばの待合室。その奥に反対側へ柵が設けられています。
駅前。この時期にはJRバスの他に加越能バスの井波・城端から金沢大学経由のバス路線もできています。