「福」が付く、2つの城端線の主要駅に挟まれた無人駅です。通行量の多い県道のそばにあり、住宅や商店もありつつ、農地も多い場所にあります。また、工場もところどころにあります。


ホームの様子。

福光・城端方面を望む。

福野・高岡方面を望む。

待合室入口。

待合室内の様子。

待合室と出入口の間にある22キロポスト。

トイレだったと思われる建物跡。

駅名標と水田。

出入口と小麦畑。

ホームから見た踏切と道路。

外から見たホームの出入口。

停車中の列車。

駅のそばの踏切。

踏切付近から見たホーム。

停車中の列車。

同じく駅近くの踏切。

踏切を渡る道路。

麦畑越しに見た駅入口。

水田と麦畑の境界。

水田越しに見たホーム。

水田と福野方面。

水田を見ながら駅の方向へ戻ります。

ホーム横に枠で囲われた部分があります。

その中は駅を通り抜けてきた用水があります。

ホームの外から見た待合室。

出入口付近の駐輪場。

再度踏切を渡ります。

県道を渡ります。

県道から見た駅方向。

県道を福野方面へ進むとバス停があります。

そのバス停。手書きっぽい文字が特色です。かつては金沢〜福光経由砺波市役所前行きというバスも通ったところですが、今は休日の運転がなく、平日も運転本数が少なくなっています。

県道で建物がないところからみた東石黒駅のホーム。

県道を少し戻り、駅から来た道との交差点へ。そこから駅と反対方向に進んだところにあるスクールバスのバス停。

駅方向を振り返ったところ。この風景を背にして少し進みます。

駅と反対方向へ。

水田が広がっています。

その道から右へ曲がると、麦畑、そして工場がいくつか見えます。

駅の方向へ戻ります。

駅の横を通り過ぎてしばらく進みます。

城端線が用水を渡るところ。歴史を感じさせる橋脚です。

そうして県道と反対側へ進んで行きます。

集落があります。


そうして「大井川」を渡ります。

川を渡ったってしばらく進んだところから見おろした水田。

東海北陸道の下をくぐります。

何となく高速道路のようでそうでもなさそうですが、4車線化に向けて、もともと準備されているもののようです。

東海北陸道を渡ったところ。集落があります。

田尻集落を進みます。

田尻神社がありました。

神社の横には公民館があります。

集落と水田のそばを東海北陸道に沿って進みます。

そうすると「田尻遺跡」がありました。

再び東海北陸道をくぐります。こちらは4車線化のための用地を確保してあるだけのようです。

再び大井川を渡ります。

そうして東石黒駅に戻ってきました。


出入口。

ホームの様子。木が多く、2018年の様子と雰囲気が異なっています。

踏切付近から見たホーム。

ホームの外から見た待合室。その横にトイレがあったようです。

停車中の列車。用水を囲む枠は当時もあったようです。