前半に比べて取材回数・掲載枚数とも多くなってしまいましたが、2020年後半の様子をご紹介します。この間、11月9日に駅部分の工事に着手していますが、その直前の様子も含めてあります。駅工事に着手すると、今までと違った風景を見ることができるようになってきました。
工事は進んで行っています。ホーム部分が見えるようになってきました。また、今回は降りたタイミングの関係で、1番のりばの様子・1番のりばからの様子も撮ってあります。
2・3番のりばの明峰駅側から。ホーム部分が見えています。
2・3番のりば明峰駅側から見たホームの様子。
ホームの窓から。
2・3番のりばの粟津駅側から。
2・3番のりばの粟津駅側から見たホーム。
1番のりばの番線標付近。
1番のりばの乗車位置案内。
1番のりば明峰駅側へ。
1番のりば明峰駅側から。
9両及び4両停車目標。
1番のりばからホームの様子。
中二階。
東口へ。
こまつの杜から。
東口に出てきたところ。
東口のホテル。
東口から。
東口入口。
東口駅前広場。
ホーム部分が見えてきています。
道路から。
工事中のところでよく見かけるものですが、しっかりと「W7系」と書かれています。
道路との交差部分、2つの高架。
西口の粟津駅側。
高架としてはほぼ繋がったように見えます。今回は停車中にホームから撮ったもののみです。
2・3番のりばの明峰駅側から。
2・3番のりばの粟津駅側から。
ホームとなる部分が全体に見えるようになってきました。また、こまつの杜が一時的に閉鎖になり、しばらくは「こまつの杜から」というものを撮ることができなくなりました。
2・3番のりばの明峰駅側から。
ホームの窓から。
2・3番のりばの粟津駅側から。
こまつの杜には入ることができなくなっています。
東口の駅前の様子。
東口の入口。
東口から見たところ。
東口のホテル建設中のところ。
東口から。
東口広場入口から。
道路との交差部分。
道路との交差部分。ホームが一部架かるため、それらしきものが見えます。
西口の粟津駅側から。
西口の明峰駅側。
窓口営業時間短縮のお知らせ。
駅部分の工事に着手する前日の様子です。ホームから見た様子は覆いがされつつあるようで、あまり見えなくなってしまいました。
2・3番のりばの明峰駅側から。
2・3番のりばの粟津駅側から。
中二階。
中二階の窓から。ここから駅の建設中の様子が一時的に見えるようになりました。階段なども見えます。
中二階から改札口。
こまつの杜には入ることができませんが、高架は見えます。
東口の入口。
東口の正面。
東口から。
東口の道路側入口から。
道路から。
西口の粟津駅側から。
前回取材の翌日、11月9日より駅部分の工事に着手し、上屋が少しずつできてきています。今までと違った風景を見ることができるようになりました。2020年の終わりに見てきました。
2・3番のりばの明峰駅側から。
2・3番のりばの粟津駅側から。
中二階から。不思議な穴が見えます。
東口へ。
東口正面。
入ることができないこまつの杜入口から。上屋の工事が進んできています。
別角度から上屋工事。
東口の「変なホテル」は12月24日に開業しました。
開業したばかりの「変なホテル」と上屋工事。
ホテルの前から見た上屋工事。
東口。
道路との交差部分。
西口の粟津駅側から。