ここでは動橋駅の2021年・2022年のそれぞれ10月に撮ったものをご紹介します。前年のうちに駅舎の改修後の様子を撮っているため、駅自体に特に大きな変化はなさそうです。
2021年の分として撮ってあります。
駅名標と駅舎。
2番のりばの上屋の跨線橋側。
2番のりばの方面標。
2番のりばの加賀温泉駅側。乗車位置案内6まであります。
2番のりばのワンマンミラー。
跨線橋の階段の2番のりば側。
跨線橋内の様子。
跨線橋の階段の1番のりば側。
1番のりばから見た跨線橋。
1番のりばのワンマンミラー。
1番のりばから見た側線とその付近の縦型の駅名標。
駅舎内の時計。
駅舎内の様子。
券売機の運賃表・路線図など。
改札口の方向。
出札口の跡とそこに貼られた運休列車の案内。
正面の出札口跡。
営業時間以外は券売機できっぷをお求めください、の営業時間以外の部分が消された案内。
椅子のあたりから見た出札口跡。
駅舎の事務室跡出入口。
駐輪場から見た立入不可能なエリアの駅名標裏面。
駐輪場から見た跨線橋。
2022年の様子として撮ってありますが特に大きな変化は見られません。また、周辺の散策を行っていますのでその様子もご紹介します。
駅名標。
1番のりばの様子。
1番のりばから見たトイレ。
手すりの案内も変化はなさそうです。
跨線橋の階段から見おろした2番のりばの上屋。
2番のりばから見た立入不能区域。
2番のりばのワンマンミラーも特に変化はなさそうです。
2番のりばの跨線橋階段付近に乗車位置案内1があります。ワンマンミラーもその先にあるため、2両の場合は1・2が乗車位置のようです。
そうして4両の最後尾を表すものと同時に乗車位置案内4があります。
その先にこの時点では既に使用されていない乗車位置案内5・6があります。
2番のりばの方面標。
跨線橋内の様子。
1番のりばへ降りていくところ。
降りていったところが4両の最後尾と、乗車位置案内4です。
加賀温泉駅側が乗車位置案内1になっています。
1番のりばのワンマンミラー。
縦型の駅名標。
ホームから見た駅舎。
駅舎内の様子。
駅舎のところから見たトイレ。
駐輪場から見た駅名標。「スコッチライト製品」のシールが残っているようです。
消えかかっている駐輪場の案内。
駅を出て郵便局の前の道から左の方へ進んで行きます。
酒造メーカーもあります。
しばらく町を歩きます。
動橋川沿いの桜のところを通ります。
橋からさらに上流の方を見ると新幹線の高架が見えます。
橋から見た下流の方向。
そこからしばらく歩き、北陸本線の橋梁のところまで来ました。
線路をくぐり、駅と反対側へ。
駅の反対側の公園から見たホーム・跨線橋とその公園。
駅と反対側、列車からも見えるあたりから。
地下道を通ります。
地下道を通ったところの線路沿い。
キャン・バスのバス停は駅から少し離れたところにあります。
動橋駅前交差点と、そこから見た動橋駅。
動橋駅付近から見た動橋駅前交差点の方向。
動橋駅まで戻ってきました。