2022年8月1日より自由地下通路がいよいよ通行止めとなり、代わりに在来線駅舎として建設中のところを暫定的に通行できるようになりました。その前後の様子をご紹介します。
工法の見直しにより大幅に地下自由通路の供用期間が延びていましたが、いよいよこの日が最後となりました。
1・2番のりばの動橋駅側から。
1・2番のりばから見た新幹線改札内。
1・2番のりばから見たスロープ室。
1・2番のりばから見た自由通路とその周辺。
1・2番のりばから見た大聖寺駅側。
1・2番のりばから見た3・4番のりばの大聖寺駅側。
地下道を通って3・4番のりばへ。
3・4番のりばから見た在来線駅舎。
3・4番のりばから見た新幹線駅舎。
地下道へ。暫定北口への囲いは今回までとなります。
新幹線駅舎を通り抜ける仮設通路。
改札口までの仮設通路。
アルプラザ側から見た新幹線駅舎。
アルプラザ側のシェルター建設中のところ。
アビオシティホールの前から。
正面付近から。
タクシーのりば付近から。
仮設通路横から。
大聖寺駅側から。
大聖寺駅側にこの翌日以降に使われる通路の用意がされていました。
案内。自由地下通路はこの日までとなり、翌日より暫定北口を使って通り抜ける(地元の方で通行証があれば通り抜け可能)か、踏切を迂回することになります。
自由通路の新幹線高架付近まで。この日まで見られた景色となります。
地下自由通路の様子。
北口側の地下自由通路の入口。
先ほどと同様の案内。
翌日より暫定利用される建設中のIRの駅舎。
地下道出入口付近。
再び地下道を通って戻ります。
地下自由通路の供用終了で、8月1日より建設中のIRいしかわ鉄道が使用する駅舎を使って暫定的に通り抜けをするか、踏切を通ることとなりました。今回よりしばらくの間、暫定的に北口を利用できます。
1・2番のりばの動橋駅側から。
1・2番のりばから見た新幹線改札内。
福井県内(特に今庄付近)の洪水の影響により、武生〜敦賀間を通ることができなくなり、臨時のダイナスターが金沢〜福井の間を大福していました。
1・2番のりばから見た地下自由通路だったところ。既に埋め立てが始まっていました。
1・2番のりばから見た大聖寺駅側。
3・4番のりばから見た在来線駅舎。
今まで囲いがあったところが取り払われて、北口への通路がお目見えしました。
暫定北口までの階段、スロープ。
暫定北口の改札出入口。肉眼ではしっかり見えるのですが、正面に大観音像が見える角度になります。
暫定北口内の様子。ICOCA改札機・チャージ機と集札箱のみのシンプルなものです。
構内案内図。
暫定北口の出入口付近の様子。
閉鎖された地下自由通路。
暫定北口の駅前の様子。
久しぶりに踏切を通って迂回します。
高架を通った後、線路沿いの仮設道路ができていました。
大聖寺駅側から見た新幹線駅舎。
仮設バスターミナルを通る形で仮設通路が続きます。
仮設駅舎の横に迂回ルートが繋がっています。
仮設バスのりば。
仮設駅舎のバスのりば側出入口付近。
アルプラザ側から見た新幹線駅舎。
アルプラザ前のシェルター建設中のところ。
アビオシティホールの前から。
正面付近から。
仮設通路の季節を感じる2つ。
改札口から仮設通路を通ります。
新幹線駅舎建設中のところを仮設通路で通り抜けます。
地下道に入ったところと仮設通路入口。