こちらでは2019年後半に3回取材した分をご紹介します。前半は2回でして、1回多い分、画像が多くなってしまっています。また、12月の回は踏切から駅前にまわっており、そこから見た新幹線工事の様子もご紹介しております。この期間は工事が進行していること以外には大きな変化はなさそうです。
全体的に工事が進行しています。駅舎だったところは更地のようになっていましたが、足場が組まれ、どんどん変化していることが分かります。また、仮設通路もいろいろと変化しています。
駅舎だったところ。足場が組まれ、印象が変わりました。
1番のりば中央付近。
アルプラザの手前あたりから。
1番のりば動橋駅側。
1番のりば仮設通路付近。
先行してできている部分。
1番のりば大聖寺駅側。
1番のりば大聖寺駅側から。割れ目から草も生えています。
同じく1番のりば大聖寺駅側。
特急列車整列用の表示。他駅と同様のものです。
1番のりば仮設通路付近。
加賀ブロッコリー駅の掲示は駅名標のみになっていました。
休憩所付近は扇風機だけでなく、冷風機の装置も設置されています。
休憩所付近。
仮設通路の窓から。
曲がり角付近には分離帯が設けられていました。
バスのりばから。
反対側への通路から。
反対側への通路。
駐輪場跡は更地になってからは変化がなさそうです。
駐輪場になったところ。
通路を駅前の方向に戻ります。
仮設通路にある冷風機の装置からの空気の出口がありました。
アルプラザへの通路から。この時点では屋根があるようです。
工事の様子。少し遠くから。
前回から少し間がありますが、高架工事などが進んでいます。また、アルプラザへの通路の屋根が一部、重機が通ることができるように変化していました。
駅舎跡の部分も工事が進行しています。
やや動橋駅側から。
1番のりばの動橋駅側。
動橋駅側から中央の方向。
ホームから見た仮設通路。
先行してできている部分。
1番のりば大聖寺駅側。
1番のりば大聖寺駅側から中央の方向。
仮設通路付近からアルプラザの方向。
仮設通路へ。
仮設通路内。今回は掲示物が少なめになっています。
仮設通路の窓から。
休憩所付近。
休憩所から改札へ。
仮設通路の窓から。
実は、仮設通路が旧駅舎を通る直線のものから、迂回するものに変わって以降、改札から曲がり角までのものを撮っていなかったのですが、今回は改札付近から最初の曲がり角までの画像を撮りました。
バスのりば付近から。
反対側への通路へ。
反対側への通路から。
駐輪場跡と駐輪場。この時点でも変化はなさそうです。
アルプラザ前は少し工事をしているようです。
アルプラザへの通路から。
アルプラザへの通路の屋根が、重機通過時に取り外しができるようになっていました。
2019年最終の取材ということで、前回から1ヶ月程度しか経っていませんが撮ってきました。工事はさらに進んでいるようです。また、普段は行かなかった踏切から駅前へのルートを久しぶりにたどってみました。
駅舎だったところ。
やや動橋駅側から。
1・2番のりばの動橋駅側。
仮設通路のところ。
反対側への通路付近から。
反対側への通路付近から見たアルプラザの方向。
先行してできている部分。
1番のりばの大聖寺駅側。
2番のりばの12両停車目標。
大聖寺駅側からホームの中央の方向。
仮設通路へ。
冬になり、カニ温泉の掲示が復活しました。
仮設通路の窓から。
仮設通路の休憩所付近。この年もクリスマス飾りがあります。
窓から。
改札への最終の曲がり角から。
その曲がり角から見た改札口。仮設通路がこの形になって、この角度から撮るのは初めてでした。
駅舎入口。
アルプラザへの通路。
アルプラザへの通路から。
前回ご紹介した、重機対応と思われる屋根。
アルプラザと駅舎の間の駐車場。
バスのりばから。
反対側への通路から。
駐輪場跡と新しい駐輪場。
線路越しに見た新幹線工事。今回は駅舎と反対側から踏切を通って駅前へ戻ります。
線路沿いに見た新幹線工事。
踏切。
踏切付近から。
踏切を渡ったところから。加賀温泉駅の先に保守基地ができますが、この場所から芦原温泉駅側に広がります。
移転により新しくなった建物。
駅の方向へ。このあたりは道路が少し変わりました。
高架下を通ります。
新幹線高架と在来線ホーム。
新幹線高架。
高架と加賀温泉駅前の方向。
駅横のバスのりば付近に戻ってきました。