2020年の内、年明け後、2月終わりに初めて行きましたので、その時の様子、また、全国への緊急事態宣言後、県内への移動がある程度できると判断できた5月下旬の2回分をご紹介します。特に、5月24日については、駅舎内に人がほとんどおらず、普段は人が多く撮りにくい仮設駅舎内を撮ることができました。駅舎内に人がいない理由が理由だけに複雑な気分でもあります。また、4番のりばが休止され、在来線駅舎工事もはじまりました。
足場が組まれている範囲が広がっているような感じがします。この年はほとんど積雪がない状態でした。
旧駅舎付近。
仮設通路付近。
仮設通路から少し大聖寺駅側。先行して進んでいたところ。
動橋駅側。
大聖寺駅側。
1番のりばに待避する貨物列車と。大聖寺駅側〜ホームの中央部。
仮設通路には「カニ温泉」が貼られていました。
仮設通路の休憩所。この時点では向かい合わせの配置です。
仮設通路内から。
仮設通路内。
仮設バスのりば。
バスのりばから反対側のへの通路へ。資材が置かれています。
反対側への通路へ。
駐輪場跡(後に在来線駅舎工事が始まるところ。)
通路を戻ります。
仮設駅舎のバスのりばに面したところ。
駅舎からアルプラザ側。仮設の温泉送迎バス発着所ですが、その後、アルプラザへの通路にもなります。
アルプラザへの通路。ここを通るのは今回で最後になります。
新幹線工事中のところを見たところ。
前回同様、屋根の一部が壊されて、重機が通りやすくなっています。
アルプラザへの通路を少し離れて見たところ。
アルプラザへの通路、駅舎側。
不要不急の外出自粛によりしばらく間が空きましたが、まずは県内からの移動開始です。工事はその間進んでいました。また、人がほとんどいなかったため、仮設駅舎内をいろいろ撮ってあります。また、既に3月終わりか4月初めにはそうなっていたようですが、4番のりばが休止され、在来線駅舎工事が開始されました。
旧駅舎付近。
仮設通路付近。
通路から少し大聖寺駅側、工事が先行して進んでいたところ。
動橋駅側。
大聖寺駅側。
大聖寺駅側〜中央部分。
1・2番のりばから見た3・4番のりば。何か工事が始まっているようです。
3・4番のりばへ上がっていくところ。
4番のりばはまん中付近の線路が剥がされています。
在来線駅舎工事開始に伴い、4番のりばの中央部分の線路に囲いがされています。
4番のりばの線路。
上屋の大聖寺駅側。
架線も途中、取り外されていて、ここから始まっています。
架線が途切れているところ。
そして車止めが付けられています。
3・4番のりば中央部分。仮設の駅名標。
一部、ホームの風よけを使用した囲いの動橋駅側。
少し動橋駅側から。
こちら側も架線が取り外されています。
3・4番のりばの動橋駅側。
3・4番のりばの地下道への階段も囲いがされています。
地下道へ。
仮設通路。「カニ温泉」や「加賀ブロッコリー駅」などが貼られているところは、今回は何もありません。
仮設通路の休憩所。
仮設通路から。
仮設通路、休憩所の先を曲がったところ。
それを逆から見たところ。
仮設通路、改札から来て最初の曲がり角。
仮設通路、ホームから来て最後の角から改札の方向。
仮設通路、改札から来て進んで行くところ。
改札内から見た改札口。
改札外から見た改札口。
改札へ入っていくところ。
改札から出て駅舎内に入ったところ。
西出口側。トイレやバスのりば、反対側への通路があります。
南出口で、正面になります。
南出口から見た駅舎の中の方向。
南出口。
西出口から。
西出口、トイレの前。
西出口の南出口の方向から。
西出口から見た駅舎内。
待合室の様子。
仮設のバスのりば。
反対側へ。
反対側への通路。
駐輪場跡。在来線駅舎工事が始まりました。
在来線駅舎工事をしている前から。
反対側から見た通路。
通路を抜け、駅前の方向へ。
アルプラザ側も新幹線工事のためのスペースが増えました。
アルプラザへの通路としても使われるようになった仮設通路。
新幹線工事のスペースとなったところ。
アルプラザへの通路となったところ。
新幹線工事のところ、アルプラザ側から。