牛ノ谷駅の2024年の様子で、ハピラインふくいに移管される前の2回分です。移管1ヶ月を切ってから変化が多くなってきたようです。
ハピラインふくいに移管される約1ヶ月前です。特段、この時点は、インターフォンの設置以外、大きく変わったことはなさそうでした。
ホームの大聖寺駅側。
2番のりばは停車位置番号6まで残っています。
1番のりばは停車位置番号4までです。
大聖寺駅側の駅名標。
取れそうな柱の駅名標。
2番のりば2両停目と2台並んだワンマンミラー。
柱の駅名標。
細呂木駅側のワンマンミラー。
接近表示器。
ITVとホームの待合所付近。
2番のりばの各編成最後尾。
1番のりばのワンマンミラー。
構内踏切のホーム側。
集札箱と運賃表。
新しいインターフォンが設置された改札口付近。
時刻表。
新幹線の清掃員募集のポスター。
ホームが傾いているところがあるため気をつける案内。
運行情報を表示する機器。
駅舎内掲示板の様子。
駅前の乗合タクシーのりばの表示。
駅舎と駅舎入口・資産標。
駅舎遠景。
駅前から線路沿いに進み、細呂木駅からの道に突き当たったところで集落へ進みます。
集落入口近く、駅へ進む道にある青看板。「の」が「ノ」に訂正された形跡があります。
線路遠景。新しい道が作られないまま、跨ぐ線路は三セク化されます。
駅へ続く道中の神社。
移管2週間前となり、駅名標はハピラインふくい用になったものの上にJRのものが貼られていました。
細呂木駅から歩いてきたため、駅入口の青看板と神社。
駅に着いて駅入口の様子。第一種駅名標はこの後差し替えられるのですが、移管前の様子を見ることはできませんでした。
駅舎内の様子。
ホームへ。
細呂木駅側の駅名標両面。ハピラインふくいの駅名標の上に新たにシールが貼られています。
2番のりば乗車位置案内5の残っている部分。
大聖寺駅側の駅名標。こちらはピンク色が見えていません。ハピラインふくいに移管されてから何も表示されていない白い板となり、その後撤去されます。