ここでは2018年の7月・8月の計2回取材分をご紹介します。この間に東側出入口の通路が変更になりました。その前後のご紹介です。
8月6日から東側出入口の通路が変更になりますが、少しそれまでに日数はありますが、旧通路最後の取材ということにします。
通路が変更になる案内。
改札を出たところ。新しい通路になるところのようです。
その奥、待合室内は新しい壁ができていて、新通路のために作られたもののようです。
東側出入口の通路、改札口の方向から。
東側出入口の階段。
東側出入口の通路、階段から上がってきたところから。
通路から見た新幹線駅工事中の様子。
新通路を作っているところ。
この通路出口の止マレの注意書き。
新旧の通路。
旧通路から見た新通路。
東側出入口、細呂木駅側の出入口から。
新幹線駅工事中の様子。
少し離れたところから。
ホームを見たところ。石が積んでありますが、これが1番のりばからも見えるようです。
丸岡駅側から。旧通路と新通路が見えます。
金津自動車学院は解体工事中のようです。
自動車学院の教習コースだったところ。
京福電鉄の廃線跡、本丸岡駅側から見た自動車学院解体中のところ。
自動車学院のところから芦原温泉駅。
3番のりばへ降りていくところ。
発車案内の4番のりばの数字が隠されています。
3番のりばから見た新通路。
ふと見ると、金津駅跨線橋という表示がありました。この駅がかつて金津駅だった名残がありました。
3番のりば待合室。
その待合室の先から、3番のりばは狭くなっています。上屋を片方だけ新しくしたのはこういうためだったようです。
工事部分に新たに取りつけられた駅名標。
3番のりば工事中のところ。この段階では旧4番のりばの部分は撤去されていません。
1・2番のりばから見た3番のりば。こうやって石が積まれているのを見るとホームが一部撤去されているように見えますが、そうではなかったです。
東側出入口の通路が変更になってからの取材です。また、それ以外にも多少変化があったようです。
1・2番のりばの椅子。前回、7月22日はホームを向いていた椅子が、この時はJR西日本の各駅で工事が進行しているように、ホームと垂直の配列になりました。
3番のりばの工事中のところ。
その工事のところを細呂木駅側に進むと、以前の幅のホームに戻ります。
3番のりば細呂木駅側の椅子。
3番のりば工事中のところから見たホームの様子。
解体中の旧通路。
改札口を出たところの床には坂井市とあわら市の国体歓迎のものが貼られています。
東側出入口の通路が新しくなって、旧通路は閉鎖され、新通路へ入っていくようになっています。
旧通路。
新通路へ。
新通路は4番のりばとその横の線路を跨ぐ必要がないため、すぐに階段になっています。
通路から見た丸岡駅側。
降りたところ。工事の関係でここから一旦、右側に進みます。
そうして、一旦丸岡駅側に進みます。
突き当たりを左に曲がると出入口に到達します。
出入口を外から見たところ。
このマークは新しい出入口にも登場します。
工事の関係で、旧出入口よりも若干丸岡駅側に出ているため、隣を見ると旧出入口の「止マレ」が見えました。
新旧2つの「止マレ」が並んだところ。
新旧の出入口と解体中の出入口。
旧跨線橋の真下から。将来的にはここが出入口となりますが、この後の展開です。
旧出入口の細呂木駅側。
そしてここにも「止マレ」が残っていました。
細呂木駅側から見た旧通路解体中のところ。
新幹線ホーム工事中のところ。
少し離れたところから。
3番のりばの細呂木駅側の椅子があるところから。
自動車学院は解体が終わったようです。
丸岡駅側から芦原温泉駅。
新通路へ入っていくところ。
仮設階段のため、雪下ろしが必要な積雪量が明示されています。
西側の出入口への階段のところにある両市の国体の案内。