在来線の駅としては前回までで当面の間の形は整ったようで、今回はそこから見える新幹線高架の工事の様子ということで撮っていきます。また、他駅でご紹介している番線標については、このページで改めてご紹介しています。
いよいよ新幹線高架工事が始まってきた感じがします。3番のりばから見てもいろいろと重機などが運び込まれているのが分かります。また番線標については、今回、改めて撮ってあります。
3番のりばに到着した普通列車。
3番のりばの細呂木駅側、従来の幅のあるところ。
3番のりばの幅が変わるところ。ここが新幹線高架工事を横から見ることができる場所になってしまいました。
3番のりばの幅が狭くなっているところから。
3番のりばの跨線橋付近から。
東側出入口の通路から見た両方向。
通路の下の方から。
通路の出入口。
通路の手すりの案内。
東側出入口から丸岡駅側。
高架工事、細呂木駅側へ。(しばらく解説を省略します。)
駅前に出てきたところ。
駅前観光案内所付近にも丸い時計があります。
改札口から1・2番のりばへ。
改札口から3番のりばへ。4番のりばの跡形はありません。
改札前。
手すりの案内は、1・2番のりばが青色に対して3番のりばは黒色。おそらく黒色の方が新しいと思われますので、4番のりばを消したものを新たに制作して設置したようです。
1・2番のりばの番線標、薄型。
1番のりばと2番のりば、それぞれの薄型の番線標
1・2番のりばの番線標、厚形のもの。
1番のりばと2番のりば、それぞれの厚形の番線標
厚形の番線標の下からみたところ。圧縮した画像なので分かりにくいですが、製造が06 12と描かれています。06が平成か西暦か分かりませんが、おそらく錆び具合から平成6年なのではないかと思われます。
3番のりばの薄型の番線標
3番のりばの厚形の番線標
こちらも下から。製造年月は「06 12」で、1・2番のりばと同じです。
年が明けてからの様子です。この年は雪が非常に少なかったので、この時期に行くことができました。特段、12月と大きな変化はなさそうです。一部解説を省略します。
3番のりばの細呂木駅側の従来幅のところ。
3番のりばの幅の狭いところ。
3番のりばの幅の狭いところから工事の様子。
3番のりばの幅が狭くなるところから。
3番のりばの跨線橋付近。
3番のりばから、東側出入口への通路。
通路から、細呂木駅側。
細呂木駅側、新幹線高架の工事の様子の様子。(しばらく解説を省略します。)
丸岡駅側。
自動車学院跡。
廃線跡に沿って、自動車学院跡の前。
自動車学院跡から芦原温泉駅。
高架工事が進んでいるようで、ところどころに大きな穴が見られるようになりました。
3番のりばから。
3番のりばの幅が狭くなっているところから。高架工事のために大きく穴が空いています。
3番のりばの細呂木駅側。
3番のりばの古い表示。
3番のりばの細呂木駅側。
3番のりばの幅の狭いところ、跨線橋側。こちらはまだ穴が空いていません。
3番のりばの跨線橋付近。
通路から見た両方向。
丸岡駅側。
東側出口、正面から。
細呂木駅側。
今回から、細呂木駅側の踏切・跨線橋まで行ってみることにしました。この駅の近くで在来線と立体交差します。
踏切付近から見た芦原温泉駅。
跨線橋から、加賀温泉・金沢方面。
跨線橋から、三国支線跡と芦原温泉駅。
跨線橋から芦原温泉駅。