この年も改めての取材というよりはどこかへ行くとき・帰ってきたときについでに撮ったものが中心です。この年は西口のホテル建設中のところを撮ったのが中心となります。また本文中、「西口のホテル」という表現を使っていますが、暫定駐車場跡地に建てられる「クロスゲート金沢」という複合ビルにある「ハイアットセントリック金沢」と「ハイアットハウス金沢」、分譲マンションの「ザ・レジレンス金沢」また、商業施設「クロスゲート金沢 ショップ&レストラン」を総称して、簡略化するために2019年取材分に関してはそのような表現とさせて頂きます。また、一部、発車案内の表示にこだわった部分があります。
西口のホテルのところ、また、西口の東金沢駅側の出入口が少し変わってきました。
西口のホテルを建設中のところ。
西口の東金沢駅側の入口で、自家用車が乗り入れていたところは、このように囲われてしまって工事が始まりました。
入口のところから。
今回も西口のホテル・東金沢駅側の出入口付近をご紹介します。
ホテルを工事中のところ。
西口の東金沢側。
自家用車が乗り入れていたところ。
今回も西口のホテル建設中の様子、また、JRバスの車庫が移転により、一時的に時間貸駐車場として利用されている様子をご紹介します。
JRバス車庫跡。一時的に時間貸し駐車場になっています。
ホテル等を建設中のところ。
同じようなものが続きますが、ホテルの建設中の様子、及び西口の工事中のところです。
ホテル等を建設中のところ。
西口の東金沢駅側。
富山方面の普通列車で、発車案内で、富山より先に行く列車に「(富山方面)」という表示が種別のところにされていますが、実は黒部行きに限り、1箇所、それがされていないところがあるということに2018年の冬に気づきました。ちょうど帰りが遅かったため、黒部行きが表示されていましたので、改めて、各所の発車案内を撮ってみました。
ホームの黒部行き発車案内。「(富山方面)」は表示されています。
中二階にも「(富山方面)」は表示されています。
改札口の左側(東口側、有人改札の時代は入口側で、その時代からからあったもの)にも「(富山方面)」の表示があります。
ところが、右側(西口側、自動改札導入により設置されたもの)には「(富山方面)」の表示はありません。これは、後からご紹介しますが、泊・糸魚川行きには表示されるので、黒部行き独特のものです。これが設置される前に黒部行きが消滅していて、設置されてから復活しているので何か関係があるのかも知れません。
西口の東金沢駅側出入口から。この時点では時計駐車場・駐輪場等への通路としてこの幅のものがありました。
下りエスカレーターの「下り」の表示を改めて。駅によっては同じようなものが「のりば標」として使われているなと思って撮ってみました。
前回の「黒部行き」の表示を受けて、泊行き・糸魚川行きは「(富山方面)」がそれぞれの発車標で表示されていることを確かめました。
改札口両方の発車標。糸魚川行き・泊行き、いずれにも「(富山方面)」の表示があります。
たまたま遅い時間に降り立ったので、七尾線最終の高松行きが停まっていました。
最終の七尾線高松行き。自動放送は高松行き独特の案内で「宇野気方面普通列車高松行き」という案内が、かなり前からされています。
6・7番のりばの「のりば標」を改めて。
台風19号により、北陸新幹線の一部区間が運休、その後の暫定ダイヤを余儀なくされました。この時点で糸魚川、一部列車は上越妙高までの運行となっていました。ふと見ると新幹線も在来線も同じ行き先が並んでいたので撮ってみました。
一時的ではありますが、在来線と新幹線、同じような行き先になってしまいました。
久しぶりに西口のホテル建設中のところと、その前の歩道工事中のところを撮ってみました。
建設中のホテル等。外観がきれいになっています。
西口の東金沢駅側(ホテルとの間)。
西口の東金沢駅側出入口から出たところ。
年内最終というつもりで、西口のホテル建設中のところ及び西口周辺、東口の都ホテル跡地などを撮ってみました。
西口の東金沢駅側出入口から。ホテルの遠景も含めて。
ホテル付近には何やら円形のものが出来てきています。
通路から。
西口駅前からホテル等。
西口駅舎。
西口の右側。こちらは変化を撮っていませんでしたが変わってきました。
西口の駅前。
西口の50m道路沿いにもホテルが2軒並んでいます。
コンコースのクリスマス飾り。福井駅と似ていますが、金沢駅独特のものがあります。
都ホテル跡地は更地のままです。
東口駅前から見た左右。