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湖西線

近江舞子駅

おうみまいこ 滋賀県大津市(旧:滋賀郡志賀町)

←近江塩津・敦賀方面:北小松駅 山科・京都方面:比良駅
取材日:2018年8月18日(当初取材:2003年12月29日 当時の分も一部掲載)

 京都方面からの一部の普通列車がこの駅で折り返しになったり、敦賀方面への新快速がこの駅を境に、各駅停車から快速運転になったりと、線内の運転上の拠点となる駅の一つです。沿線に水泳場の多い湖西線ですが、この駅は特に夏は賑わいます。なお、ここに掲載した画像ではほとんど人が写っていませんが、実際は水泳客でかなり賑わっていました。性質上、撮影・掲載はよろしくないと思われますので、水泳客等を避けての撮影をしていましたので、基本的に人がいなくなったタイミングで撮っていますが、中には角度的に不自然なものがあります。

近江舞子駅名標 近江舞子駅駅舎

ホーム

ホームの様子。

北小松方面

北小松・近江塩津方面を望む。

比良方面

比良・山科方面を望む。

山側

3・4番のりば(琵琶湖側)から見た山側。

琵琶湖

ホームから見た琵琶湖側。

上屋

3・4番のりばの上屋付近。

3・4番のりば

3・4番のりばの階段付近。

発車案内

3・4番のりばの発車案内。この時点では調整中でした。

待合室内

3・4番のりばの待合室内。

比良駅側

3・4番のりばの比良駅側。

道

3・4番のりばの比良駅側で、道路が立体交差しています。

琵琶湖 琵琶湖

3・4番のりばの比良駅側から見た琵琶湖。

上屋

3・4番のりばの上屋、比良駅側。

階段 階段

階段を降りていきます。

中二階 中二階

中二階の様子。

京都・大阪方面

京都・大阪方面は両方向の矢印が、その時の状況に応じて点灯することになっているようです。

1・2番のりば

1・2番のりばへ上がっていくところ。

1・2番のりば

1・2番のりばの比良駅側の上屋付近。

山側

1・2番のりばから見た山側。

1・2番のりば

1・2番のりばから見た琵琶湖。

1・2番のりば

1・2番のりばの階段、北小松駅側に上がっていくところ。

上屋

1・2番のりばの北小松駅側の上屋付近。

列車

1・2番のりばから見た列車と琵琶湖。

改札口

改札口へ降りていくところ。

改札口

改札口の様子。こちらの発車案内も調整中です。

券売機

券売機と出札口。

奥

改札口の奥、琵琶湖側はこのようにして行き止まりになっています。

奥

行き止まりになっている側から改札口、出札口の方向。

出る

駅舎から出たところ。

駅前

駅前、山側の様子。

道路

駅前から見た、線路の下をくぐり、琵琶湖側に続く道。

列車

駅前から見た停車中の列車。

駅前

駅前から見た高架線路、北小松駅方向。

線路

北小松駅側から見た駅前。

高架下

高架下、駅舎から出てくるところ。

水泳場

琵琶湖側に出ると、水泳場の案内があります。

琵琶湖側

その水泳場の方向から見た駅入口。

琵琶湖側

琵琶湖側から見た駅舎。

県道601号線

駅付近、県道601号線やサイクリングロードの案内。また、この付近は、隣の北小松の駅名に対応した地名になっているようです。

南小松港 南小松港

南小松港の案内など。

近江舞子沼 近江舞子沼

車窓としても見える近江舞子沼。

水泳場事務所

近江舞子水泳場事務所。この先、泳いでる方がたくさんいらっしゃいました。

案内図

付近の案内図。

道路から

ホームの比良駅側の先で道路と立体交差をしていますが、道路側から見たところ。

水泳場

先ほどの、駅から琵琶湖側に出て、水泳場の案内に従っていったさらに先。琵琶湖側を北小松駅側へ進みます。

駅側

その付近から見た近江舞子駅側。

ホーム下

このあたりは、まだホームの下になるようです。

ホーム下 ホーム下

さらに進んで行くと、ホームの下を通る歩道があったのでそのあたりから。

住宅など

水泳客で賑わうあたりに住宅もあります。

駅

駅入口、琵琶湖側から見たところ。


●2003年12月29日の様子。

駅名標

当時の駅名標。

ようこそ近江舞子へ

当時各駅になった「ようこそ○○駅へ」の看板。

出・改札口

出・改札口の様子。

駅入口

駅入口は2018年の取材分では、ガラス戸になっていますが、この当時は営業時間中は開放された空間だったようです。

改札口

改札口の奥は、この当時、臨時の有人改札があったようです。

中二階

中二階の様子。その奥にシャッター戸があったようです。


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