京都方面からの一部の普通列車がこの駅で折り返しになったり、敦賀方面への新快速がこの駅を境に、各駅停車から快速運転になったりと、線内の運転上の拠点となる駅の一つです。沿線に水泳場の多い湖西線ですが、この駅は特に夏は賑わいます。なお、ここに掲載した画像ではほとんど人が写っていませんが、実際は水泳客でかなり賑わっていました。性質上、撮影・掲載はよろしくないと思われますので、水泳客等を避けての撮影をしていましたので、基本的に人がいなくなったタイミングで撮っていますが、中には角度的に不自然なものがあります。
ホームの様子。
北小松・近江塩津方面を望む。
比良・山科方面を望む。
3・4番のりば(琵琶湖側)から見た山側。
ホームから見た琵琶湖側。
3・4番のりばの上屋付近。
3・4番のりばの階段付近。
3・4番のりばの発車案内。この時点では調整中でした。
3・4番のりばの待合室内。
3・4番のりばの比良駅側。
3・4番のりばの比良駅側で、道路が立体交差しています。
3・4番のりばの比良駅側から見た琵琶湖。
3・4番のりばの上屋、比良駅側。
階段を降りていきます。
中二階の様子。
京都・大阪方面は両方向の矢印が、その時の状況に応じて点灯することになっているようです。
1・2番のりばへ上がっていくところ。
1・2番のりばの比良駅側の上屋付近。
1・2番のりばから見た山側。
1・2番のりばから見た琵琶湖。
1・2番のりばの階段、北小松駅側に上がっていくところ。
1・2番のりばの北小松駅側の上屋付近。
1・2番のりばから見た列車と琵琶湖。
改札口へ降りていくところ。
改札口の様子。こちらの発車案内も調整中です。
券売機と出札口。
改札口の奥、琵琶湖側はこのようにして行き止まりになっています。
行き止まりになっている側から改札口、出札口の方向。
駅舎から出たところ。
駅前、山側の様子。
駅前から見た、線路の下をくぐり、琵琶湖側に続く道。
駅前から見た停車中の列車。
駅前から見た高架線路、北小松駅方向。
北小松駅側から見た駅前。
高架下、駅舎から出てくるところ。
琵琶湖側に出ると、水泳場の案内があります。
その水泳場の方向から見た駅入口。
琵琶湖側から見た駅舎。
駅付近、県道601号線やサイクリングロードの案内。また、この付近は、隣の北小松の駅名に対応した地名になっているようです。
南小松港の案内など。
車窓としても見える近江舞子沼。
近江舞子水泳場事務所。この先、泳いでる方がたくさんいらっしゃいました。
付近の案内図。
ホームの比良駅側の先で道路と立体交差をしていますが、道路側から見たところ。
先ほどの、駅から琵琶湖側に出て、水泳場の案内に従っていったさらに先。琵琶湖側を北小松駅側へ進みます。
その付近から見た近江舞子駅側。
このあたりは、まだホームの下になるようです。
さらに進んで行くと、ホームの下を通る歩道があったのでそのあたりから。
水泳客で賑わうあたりに住宅もあります。
駅入口、琵琶湖側から見たところ。
当時の駅名標。
当時各駅になった「ようこそ○○駅へ」の看板。
出・改札口の様子。
駅入口は2018年の取材分では、ガラス戸になっていますが、この当時は営業時間中は開放された空間だったようです。
改札口の奥は、この当時、臨時の有人改札があったようです。
中二階の様子。その奥にシャッター戸があったようです。