高岡軌道線と新湊港線の結節点にあたる駅です。しかしながら、列車はすれ違いをする以外は乗っていて変化があるわけではありません。かつては国鉄新湊線との接続駅でもありました。かつて、駅構内へは材木工場の中を通って入っていったのですが、今はその雰囲気が薄れています。


待合室の半分は自転車置き場になっています。

構内の様子。また、中伏木・高岡駅前方面を望む。

構内の様子。

庄川口・越ノ潟方面を望む。また、駅の出口は右側の通路です。

駅入口の方向へ。少し距離があります。

駅前に出てきたところ。歴史のありそうな建物があります。

駅前から庄川の方向を望む。この橋を渡ったところに庄川口駅があります。

駅入口を示す看板。「白い歩道」という文字の一部が隠れていますが、かつては白く区別されたところを歩いて駅構内に達していました。

駅入口から駅の方向を望む。以前よりすっきりしています。

2002年当時の駅舎。

2002年当時の駅入口。材木置き場の中の決められた部分を通り、ホームへ行っていました。それ以前は「白い歩道」になっていたと思われますが、この時は既に「白い歩道」から若干ずれたところが通路になっていました。

その当時の駅舎内。自転車が入れられていました。

2020年5月からネーミングライツ設定により更新された駅名標。

庄川口・越ノ潟方面を望む。

高岡駅方面のホームの上屋の下。

高岡駅方面のホームから見た越ノ潟方面のホームの待合室。

中伏木・高岡駅方面を望む。

越ノ潟方面のホームへ。

越ノ潟方面のホームの段差。

越ノ潟方面のホームの待合室。

越ノ潟方面のホームから見た高岡駅方面のホーム。

待合室の前から出口の方向。

出口へ進んで行きます。

駅出入口の看板。こちらもネーミングライツに対応しています。

駅入口から駅の方向。

駅前の様子。

駅前からホームへ戻ります。