ここでは、羽咋駅の2020年以降の追加取材分をご紹介します。ワンマンミラーのポールや、モニターが設置されてからの様子です。また、2021年分は6月取材分までこのページでご紹介します。ワンマン化・窓口機械化が一段落しています。
よく見るとワンマンミラーのポールが設置されていました。また、2・3番のりばの南羽咋駅側にはモニターが設置されていました。ICOCA改札機については若干の変化があったのかも知れません。
ホームから見た改札口。前年の様子と見比べると、床面に何か工事がされているのが分かります。
駅舎から見た改札口。
1番のりばの千路駅側。
跨線橋の下あたりに、おそらく2両用のワンマンミラーのポールが設置されていました。
さらに千路駅側にもう一つ、おそらく4両用のワンマンミラーのポールが設置されていました。3枚目は2番のりばから撮っています。
跨線橋の1番のりばへ降りていくところ。
2・3番のりばへ降りていく階段。
手すりの案内。
2・3番のりばへ降りてきたところ。
2・3番のりばの南羽咋駅側にはモニターが設置されていました。上屋より先には行ってはいけない旨の貼り紙がありましたので、この位置までとします。
特急列車の乗車位置案内。
3番のりばのワンマンミラーのポール。
ワンマンミラーのポールには駅名が書かれているのが見える場合があるのですが、この駅も見ることができました。
駅前にあるマルシェ跡の解体工事。
2021年になって最初の取材ですが、番線標が変わっているなど、いきなり変化がありました。ICOCA改札機は、中央口については改札外は設置されていて、改札内は設置されていませんでした。また東口は両方設置されていました。
2・3番のりばの番線標(南羽咋駅側)。従来の電照式のものから板のものになりました。
新しい番線標と415系。
モニターだけでなくてミラーの設置も終わった2・3番のりばの南羽咋駅側。
2・3番のりばの南羽咋駅側上屋付近。
各ミラーの設置が終わっていますが、その状況については6月取材分のところでご紹介します。
跨線橋上の案内。
1番のりばの番線標も同様に新しくなっていました。
実際は当面使用されませんが、ワンマン乗車位置案内となるもの。
こちらの1番のりばのワンマンミラーについても、6月取材分のところでご紹介します。
1番のりばに接しているところの小屋。「風速目標」と書かれたものがあります。
中央口のホーム側はICOCA改札機未設置です。
中央口の駅舎内はICOCA改札機が設置されていました。
みどりの券売機プラスの設置中のところ。
まもなく閉鎖されるきっぷうりばなど。
指定券の看板。
券売機の横。
待合室内の様子。
お手洗いの看板。
東口へ。
東口に設置されたICOCA改札機。
東口の駅舎前から見たワンマンミラー。
地下道のところにある「国鉄羽咋駅」の看板。おそらく東口ができる前からあるのだと思います。
地下道内の様子。
マルシェ跡解体工事の様子。
駅舎遠景。
1番のりばに接していて「風速目標」の表示がある小屋を外から。
跨線橋の支柱に描かれた絵。
ホームにある砂の像。
ICOCA改札機は一通り揃っていました。また、「みどりの券売機プラス」が稼働していました。
1番のりば南羽咋駅側に設置されつつある反射板付きの柵。通常は反対側からも撮りますが、この電柱より向こうには立入ができない表示のためここからとします。
駅前から撮った柵。
ICOCA改札機、ホーム側。
ICOCA改札機駅舎内。
跨線橋から1番のりば。
2・3番のりばの南羽咋駅側。
みどりの券売機プラスが設置され、稼働しています。きっぷうりばは閉鎖されました。
よく見るとこの看板の「みどりの窓口」の部分が(おそらくポスターから切り取ったと思われる)「みどりの券売機プラス」に変わっています。
ICOCA対応準備中の券売機とみどりの券売機プラス。
マルシェ跡解体工事のところ。
一連の工事が終わった様子として撮ってあります。
2・3番のりば南羽咋駅側のミラー。ロープが張ってあるためこの先へは行けません。
そこで、1番のりばから望遠で裏面などを撮ってみました。
跨線橋にある案内。
2・3番のりばの千路駅側へ。
2・3番のりばの千路駅側にも反射板付きの小さな柵が設置されていました。
3番のりば(千路・七尾方面)4両用のワンマンミラー。下り列車ようですが、1番のりば用と区別するためか「上り」と書かれています。
3番のりば(千路・七尾方面)2両用のワンマンミラー。
3番のりばのモニター用カメラの一つ。
2・3番のりばから見た改札口。
2・3番のりばの上屋付近。
当面使用されない「ワンマン乗車位置案内」の取付金具に書かれた「ハクイ」の文字。
1番のりばへ。
1番のりば2両用のワンマンミラー。
1番のりば4両用のワンマンミラー。
1番のりば南羽咋駅側に設置された柵。
中央口に設置されて稼働したICOCA改札機。
2つの券売機。
閉鎖された窓口とみどりの券売機プラス。また、上を見ると「指定席」の看板がなくなっています。
看板が設置されていたところ。
ふと天井を見上げると、LEDに変わっていました。その際、看板が外されたと思われます。
マルシェ跡の解体工事が終わったところ。
マルシェ跡解体工事が終わったところを見おろしたところ。
その先で駅の方向を見たところ。
東口の券売機と時刻表。
東口に設置され稼働しているICOCA改札機。