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七尾線

羽咋駅

はくい 石川県羽咋市

←津幡・金沢方面:南羽咋駅 七尾・和倉温泉方面:千路駅
この駅からの廃線跡:北陸鉄道能登線の廃線跡(ここはかつて駅でした)
羽咋駅付録:羽咋駅 2020年〜2021年6月の追加取材分
取材日:2019年9月7日(当初取材:2003年8月10日/当ページに掲載)

 平成の大合併前までは、七尾までの区間で、沿線に2つしかなった市の代表駅で、特急列車もすべて停車します。かつては三明までの北陸鉄道能登線が発着しており、また、氷見線が延伸される計画もあったなど、交通の要衝にある駅でもあります。

羽咋駅名標 羽咋駅駅舎

ホーム

ホームの様子。

南羽咋方面

南羽咋・津幡方面を望む。

千路方面

千路・七尾方面を望む。

ホーム

1番のりば南羽咋駅側から見たホームの様子。

駅舎 駅舎

1番のりば駅舎付近。

改札口

ホームから見た改札口。

砂の像 砂の像

ホームに飾られた砂の像。

番線標

1番のりばの番線標と跨線橋入口。

番線標

1番のりばの番線標。

跨線橋下

1番のりばから見た2番のりばの跨線橋下と、ホームの低い部分のレンガ積み。

千路駅側 千路駅側

1番のりばの千路駅側。

貨物ホーム跡

貨物ホームだったところと思われるところ。線路が残っている駅が多いですが、この駅は雰囲気を残しながら、舗装されてた通路になっています。

跨線橋下

1番のりば駅舎側の跨線橋下の絵。

跨線橋から

跨線橋階段から1番のりばを見おろしたところ。

跨線橋内

跨線橋内の様子。

南羽咋方面

跨線橋から見た南羽咋駅側。

千路方面

跨線橋から見た千路駅側。

2・3番のりば

跨線橋にある2・3番のりばの案内。

平面

2・3番のりばへの跨線橋の内、千路駅側はすぐに階段があるのではなく、少し平坦な部分が続きます。

2・3番のりば

2・3番のりばの千路駅側へ降りていくところ。

跨線橋

2・3番のりば千路駅側の跨線橋入口。

千路駅側

2・3番のりばの千路駅側。この駅の3番のりばは両側の先端が細くなっているのが特徴です。

乗車位置案内

特急列車の乗車位置案内。

旧乗車位置案内

古い乗車位置案内と新しい乗車位置案内。かつては大きめの物でした。

跨線橋下

跨線橋下の絵。また、1番のりばの下は、2・3番のりばと違い、レンガ積みではないようです。

2番のりば 3番のりば

2・3番のりば

2・3番のりばの番線標。

南羽咋駅側

2・3番のりばの南羽咋駅側、上屋付近。

南羽咋駅側

2・3番のりばの南羽咋駅側。

駅舎

2・3番のりばから見た駅舎。

東口へ 東口へ

2・3番のりばから駅舎とは反対側、東口への通路。

降りる

東口へ降りていくところ。

改札内から

東口の改札内から。

改札口

東口の改札口と待合室。

東口

東口の駅舎。

駅横

東口の駅横。

自転車道

東口の駅舎横。ここから、旧北陸鉄道能登線の廃線跡を利用した自転車道が始まります。

案内

自転車道の案内。廃線跡は三明までですが、自転車道は巌門まで続いています。

東口から

東口から見た特急列車と普通列車が停車するところ。

ホーム ホーム

東口付近から見たホーム。

子浦川 子浦川

その自転車道を少し通ります。子浦川を渡ります。

子浦川

子浦川上流方向。

自転車道

この先、七尾線は水田地帯を通り千路駅の方向へ、また自転車道は七尾線をオーバークロスしますが、県道232号線を使って線路を渡ります。

県道

七尾線をオーバークロスする県道232号線。

駅

県道232号線から見た羽咋駅。

子浦川

駅舎側に渡ったあと、子浦川と長者川が合流するところ。なお、この子浦川はその少し下流で羽咋川と合流することになります。

長者川

長者川の方向。この長者川沿いに進んで羽咋駅駅舎へ進みます。

駅へ

羽咋駅への道。

長者川 長者川

その道沿いに長者川が流れています。

橋

その橋を渡ると羽咋駅に到着します。

橋から

羽咋駅への橋から見た長者川。

橋付近 橋付近

橋付近の様子。

上流

駅への橋からみた長者川の上流方向。

商店街

また、その橋から駅と反対側へ行くと、商店街があります。

羽咋駅へ 入口

羽咋駅駅舎へ。

駅舎内

駅舎内の様子。

駅前 駅前

駅前への様子。

バス停 バス停

七尾方面へのバス停

羽咋市のバス 羽咋市のバス

羽咋市のバスのバス停。かつては北鉄バスだった路線もあります。

バス停

バス停と地下道。

ホーム

駅舎横から見たホーム。

バスのりば バスのりば

バスのりばと駅前。

長者川 長者川

駅前を過ぎて、長者川を渡るところ。

マルシェ

かつてのトーカマート・マルシェの建物が駅近くにあります。後から詳しく見ます。

進む

しばらく進みます。

交差点へ

しばらく進んで交差点へ。

郵便局

羽咋郵便局のそばを通ります。道路標識から見ると富山・氷見方面の案内がされていて、かつては国道415号線だったところです。

マルシェ

トーカマート・マルシェの建物の横を通ります。

駅

羽咋駅の方向を見おろしたところ。

トーカマート・マルシェ

一旦駅前近くへ戻り、トーカマート・マルシェの建物だったところへ。

付近

その付近の様子。

駅前

駅前の方向。

駅前へ

駅前へ。

小道

駅前にある小道。神社への入口のようです。

神社

長者川を渡って神社に至ります。

舟

その橋の下には小舟が停まっていました。


●2003年8月10日の様子

駅名標 駅舎

駅前

駅前の様子。

バス時刻

2019年では羽咋市のバスになっていますが、この当時は北鉄グループのバスだった神子原方面のバス時刻(氷見線のルートとして想定された方向)。2019年より1本多いようです。

東口

東口の駅舎と自転車道。

特急列車

停車する特急列車。

ペリカン便

特に、この駅に関しては2003年に撮ってあったものと大きな違いが2019年撮影分から見ることができなかったのですが、ペリカン便の看板があるというのがその当時と2019年の違いです。


羽咋駅付録:羽咋駅 2020年〜2021年6月の追加取材分
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