ここでは、千路駅の2020年以降の追加取材分をご紹介します。この駅の場合はワンマンミラーのポールが立つのが少し他の駅よりタイミングが遅かったこともあり、2020年の秋につきましては9月の他に11月にも行っています。また、2021年3月からのワンマン運転開始に伴い、そのための設備が整った2021年6月の様子もご紹介しています。
モニターが設置され、また、ワンマン乗車位置案内も設置されていましたが、羽咋駅側のワンマンミラーのポールは設置されていませんでした。また、本編では行けなかった、邑知潟大橋まで足をのばしています。
金丸駅側に設置されたモニター。
既にモニターとして画像を映しているため、工事中である表示を撮っておきます。
モニターより金丸駅側にあるモニター。
配線工事がされているところ。
2両停目。
接近表示器とワンマン乗車位置案内。
ミラーのポールよりも先に設置されてしまったワンマン乗車位置案内。
羽咋駅側には特にワンマンミラーのポールは設置されていませんでした。
集札箱。
駅舎横。
本編ではいけなかった邑知潟大橋へ行ってみました。
邑知潟大橋へ進んで行きます。
邑知潟は長曽川などが流れ込んで、羽咋川として流れ出ていきます。干拓されて幅が狭くなっています。地図上、この地点が羽咋川と表示されているものもあるのですが、橋の欄干には長曽川と表示されていました。
橋の頂上付近まで来ました。
上流方向、長曽川の方向を見たところ。
下流方向、羽咋川の方向を見たところ。
橋の上から金丸駅方向を見たところ。
他の駅は既にワンマンミラー(「くもらーず」)が取りつけられていましたが、この駅は少し遅れてポールが設置されていました。
金丸駅側の2両停目の位置に設置されるワンマンミラーのポール。
金丸駅側の4両の位置は、先日も撮ったモニターです。
羽咋駅側にもワンマンミラーのポールが設置されました。
ワンマン乗車位置案内。
駅舎の駅名の表示。
ホームの駅舎付近。
券売機と待合室内の様子。
駅舎横の庭園。
反対に駅舎の金丸駅側と、設置されたモニター。
駅舎横、金丸駅側から。
トイレは使用中止になっています。
駅舎とその横を流れる小川。
駅舎と反対側から見たワンマンミラーのポール。
駅のそばの踏切付近から。
縦型の駅名標。
接近を知らせる接近表示器とワンマン乗車位置案内。
2021年3月からワンマン運転が始まり、ワンマン運転のための設備が整った様子を撮ってきました。
羽咋駅側4両の位置のワンマンミラー。
ワンマン乗車位置案内。金丸・七尾方面は明確な場所は示さず、「この先」という表現になっています。
金丸駅側2両の位置のワンマンミラー。
モニターのためのカメラ。
金丸駅側4両の位置のモニター。
その先にあるカメラ。
反射板が取り付けられた柵。
集札箱。
ICOCA対応した券売機。
待合室出入口の上にあるスピーカーに作られたツバメの巣。ツバメの雛が顔を出していました。
また、待合室にあるカメラのところにもツバメの巣の跡がありました。
駅の横に作られている砂の像。
地蔵と川と駅舎。
駅舎横の庭園と、そこからみたワンマンミラー。
川と、そこから見上げた駅舎。
ホームの外から見たワンマンミラー。
砂の像と駅舎。
駅舎の金丸駅側から。
ホームの外から見たモニター。
駅のそばの踏切を渡るところ。
駅舎の反対側から見たミラーなど。
ホーム下を流れる、駅舎の横の川。
駅舎の反対側から見たミラーとモニター。