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七尾線

千路駅

ちじ 石川県羽咋市

←津幡・金沢方面:羽咋駅 七尾・和倉温泉方面:金丸駅
千路駅付録:千路駅 2020年〜2021年6月の追加取材分
取材日:2019年9月1日(当初取材:2003年8月10日/当ページに掲載)

 羽咋駅から来ると、県道から見て水田地帯をショートカットする形でこの駅のある集落に入っていきます。ここから、国道159号線の「東往来」に対して、県道2号線の「西往来」に沿って進んでいきます。駅近くには古くからの住宅が多くあります。

千路駅名標 千路駅駅舎

ホーム

ホームの様子。

金丸方面

金丸・七尾方面を望む。

羽咋方面

羽咋・津幡方面を望む。

柵

金丸駅側にある柵。この先、ホームはもうしばらく続いています。

端

ホームの柵近くから見たホームの様子。

駅舎 駅舎

ホームから見た駅舎。

駅舎

駅舎の通路と集札箱。。

縦型

縦型の駅名標。

接近表示器

接近表示器など。

羽咋駅側 羽咋駅側

ホームの羽咋駅側。こちらはホームの線路と反対側が足を踏み外すと危ない造りなので、黄色い線があるようです。

ホームから

ホームから見た様子。

駅舎

駅舎の方へ。

駅舎内 駅舎内

駅舎内の様子。

券売機

券売機。

案内

案内表示器。

駅前

駅前の様子。

駅前から

駅前から見たホームの方向。

左側

駅前から見た左側。

駅舎へ

駅舎への階段など。

花壇

駅舎右側に花壇が広がっています。

砂の像

季節によっては砂の像があります。

花壇から

花壇から見た駅舎の方向。

ホーム

ホーム付近。

砂の像

砂の像と駅舎。

川 川

花壇と駅舎の間には川が流れていて、またそれが風景にインパクトを与えています。

花壇

花壇越しに駅舎の方向。

踏切 踏切

羽咋駅側の踏切付近から。

駐車場

通勤通学の方の駐車場の案内。

川

駅舎と反対側から見た川。

駅舎

駅舎と反対側から見た駅舎・ホーム。

列車 列車

列車が発着するところ。

ホーム

反対側から見たホーム。

柵

反対側から見た金丸駅側。柵の先は少しホームが低くなっているようです。

反対側 反対側

ホームの反対側、金丸駅側。

県道2号線 県道2号線

県道2号線に出てきました。

坂

少し進みます。このあたり、千路駅付近の集落をバイパスのように通っている区間なので、少し山に登る感じになっています。

駅の方向

駅の方向へ降りていきます。

集落

付近の集落。神社が右側に見えます。

鳥居 鳥居

鳥居を通り抜け、参道を上がっていきます。

県道2号線 県道2号線

すると、神社への参道の間に、県道2号線やバス停があります。参道を県道が横切っているようです。

踏切 踏切

駅近くの踏切へ戻ります。

羽咋方面

その踏切から羽咋方面。ここから羽咋駅へは水田の中をショートカットします。

駅方向 駅方向

一旦駅方向へ行きます。

左側

駅の左側。いくつか、古い商店などがあります。

左側から

駅から見て左側から見た駅舎の方。

踏切 踏切

金丸駅側の踏切付近から。

道路 道路

その踏切を渡った道路を進むと、県道2号線へ入っていきます。おそらく、この道路が旧道にあたるのではないかと思います。この駅前の狭い部分を避けるように現道は少し山を登る感じになっているようです。

集落

集落の中を通ります。

水田 水田

水田、そして邑知潟を渡る橋が見えます。

集落へ

集落へ戻ります。

簡易郵便局 集落

簡易郵便局の前を通り、しばらく進みます。

遠景

駅舎遠景。

正面

駅舎正面から。

ホーム

ホームの駅舎付近。


●2003年8月10日の様子

駅名標 駅舎

金丸方面

金丸方面。柵ができる前です。

羽咋駅側

ホームの羽咋駅側から。こちらは黄色い線がまだありません。

左側

駅舎を出て左側。

駐車場の案内

駐車場の案内は2019年と同じようです。


千路駅付録:千路駅 2020年〜2021年6月の追加取材分
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