ここでは、良川駅の2020年以降の追加取材分をご紹介します。この駅もワンマンミラーのみの設置のようです。また、ICOCA改札機も設置されます。ここではICOCA改札機の稼働・無人化が終了したところで、2021年7月までの様子をご紹介します。
ワンマンミラーのポールが立っていましたので撮ってきてあります。
2番のりばの跨線橋下。
2番のりばの4両停目の位置に設置されたワンマンミラーのポール。
駅舎と反対側の出入口と、集札箱。
上屋と縦型の駅名標。
2番のりばの能登二宮駅側。
2番のりばから見た1番のりばのワンマンミラーのポールなど。
跨線橋の階段
跨線橋の上の方には何らかの電気工事がされているように見えます。
手すりの案内。
跨線橋にある案内。感染症防止のため、きっぷの販売は券売機で、きっぷの回収はきっぷ入れに入れるよう案内されています。
跨線橋内の様子。
この駅では隣の能登部駅と逆で、右側通行が指示されています。
1番のりば側の階段の手すりの案内。
1番のりばの階段。
1番のりばの特急列車の乗車位置案内。
1番のりばの能登部駅側。こちらはワンマンミラーのポールが設置されていませんが、何らかの工事がされています。
1番のりばの駅舎付近。
1番のりばの2両停目とワンマンミラーのポール。
1番のりばの4両停目とワンマンミラーのポール。
1番のりばの能登二宮駅側。
改札口は印字装置が撤去されて、ICOCA改札機が設置される用意が始まっています。
時刻表の特急列車のところ。
ICOCA対応した飲料販売機。
駅舎から能登二宮駅側。
外から見たワンマンミラーのポール。
カバーが被っていましたが、ICOCA改札機が設置されていました。
2番のりばのICOCA改札機。
ICOCA改札機のためと思われる電気設備が跨線橋を通っています。
1番のりばの番線標。この駅はこの後少なくとも6月までは番線標の位置は変わっていません。
1番のりばから見た2番のりばのICOCA改札機。
駅舎内のICOCA改札機。
ICOCA改札機が稼働した直後で、また、3月末をもって無人化する直前の様子です。
1番のりばの番線標。
窓口が開いている状態と、稼働しているICOCA改札機。
営業終了案内が貼ってある窓口。
待合室の様子。
待合室から見た窓口とICOCA改札機。
感染症予防のためにきっぷは手での収受を行わないこととした案内。
1番のりばの能登部駅側は停目がありますがワンマンミラーはありません。
稼働した2番のりばのICOCA改札機。
ICOCA改札機の稼働・無人化と、一通りの変化が終了した様子として撮ってあります。
紫陽花と駅名標など。
反射板の取り付けられた、2番のりば能登二宮駅側の柵。
2番のりばの縦型の駅名標。
2番のりばのICOCA改札機。
当面使用されないワンマン乗車位置案内。駅名が書かれていました。
2番のりばのワンマンミラー。
2番のりばの上屋付近。
1番のりばから外への通行禁止の表示。
1番のりばの紫陽花。
1番のりば能登部駅側の停目。
何らかの工事か、ロープが張られています。
1番のりば能登部駅側から。
1番のりば駅舎側の駅名標。
駅舎内のICOCA改札機。
無人化の挨拶が貼られた窓口。
窓口の上にはLEDの照明があります。
待合室の様子。照明はLEDです。
待合室から見たICOCA改札機や券売機。
ホームへ。
1番のりばの番線標の位置は変わっていません。
1番のりばの当面使用されないワンマン乗車位置案内。
1番のりば2両の位置のワンマンミラー。
1番のりばから見た2番のりばの紫陽花。
1番のりば4両用のワンマンミラー。
ワンマンミラー付近からホームの様子。
1番のりば能登二宮駅側の側線跡。
駅舎。
改札外から見た測線跡と1番のりばの2つのワンマンミラー。
1番のりばの事業用品収受箱。
2番のりばの事業用品収受箱。
2番のりばの待合室内。