「区間全駅ネットワーク」「区間全駅」七尾線 >良川駅
七尾線

良川駅

よしかわ 石川県鹿島郡中能登町(旧:石川県鹿島郡鳥屋町)

←津幡・金沢方面:能登部駅 七尾・和倉温泉方面:能登二宮駅
良川駅付録:良川駅 2020年〜2021年7月の追加取材分
取材日:2019年8月10日(当初取材:2003年3月16日/当ページに掲載)

 急行列車が多く走っていた時代は一部の急行列車が停車する駅でした。今(2019年)現在でも、一部の特急「能登かがり火」が停車し、七尾〜羽咋の間では主要な駅の扱いになっています。古くからの織物の産地であることが感じられる駅周辺です。

良川駅名標 良川駅駅舎

ホーム

ホームの様子。

能登二宮方面

能登二宮・七尾方面を望む。

能登部方面

能登部・津幡方面を望む。

列車

停車している列車とホーム。

柵

2番のりばから見た1番のりば能登二宮駅側の柵。

収受箱

2番のりばも業務用品収受箱。

縦型

縦型駅名標と待合室。

待合室

2番のりばの待合室。

待合室内 待合室内

待合室内の様子。

上屋

2番のりばの上屋付近。

2番のりば のりば標

2番のりばの「のりば標」。

跨線橋 跨線橋

2番のりばの跨線橋付近。

能登部方面

2番のりばから見た能登部・津幡方面。

ホーム

2番のりば能登部駅側から見たホームの様子。

2番のりば側 出入口

2番のりば側の出入口。

2番のりば

2番のりば出入口付近から見た待合室の方向。

花壇

2番のりばの花壇。

ハナミズキ

接近メロディーとして使用されるようになった記念に植樹された「ハナミズキ」。

駅舎 駅舎

2番のりばと、出入口から見た駅舎。

出入口

2番のりばの出入口を外から。

跨線橋

跨線橋を上がっていくところ。

跨線橋内

跨線橋内の様子。

跨線橋から 跨線橋から

跨線橋から見た両方向。

1番のりば

1番のりばへ降りてきたところ。

のりば標

1番のりばの「のりば標」。

乗車位置案内

特急列車の乗車位置案内。

改札

改札付近。

駅名標

駅名標。

能登二宮駅側

1番のりばの能登二宮駅側へ。

能登二宮駅側 能登二宮駅側

1番のりばの能登二宮駅側。

ホーム

1番のりばの能登二宮駅側から見たホームの様子。

上屋 上屋

1番のりばの上屋付近。

出札口

出・改札口と券売機。

改札口

改札口がホームに対して垂直に配置されている構造です。

駅舎内

駅舎内 駅舎内

駅舎内の様子。

駅前

駅前の様子。

左側

駅前から左側。

バス停

バス停と駅舎。

右側

右側 右側

駅前右側の道へ。このまままっすぐ歩くと県道2号線に出ますが、斜めに進んで行くため、少し距離があるので一旦引き返します。

駅周辺

駅周辺には繊維工業が盛んな土地であることが分かる建物が多くあります。

左側 左側

駅前から左側に進んだほうが、県道2号線へは近いため、そちらを進みます。

汚水

汚水の蓋。旧鳥屋町であることが分かります。

県道2号線

県道2号線 県道2号線

県道2号線に出たところ。

駅へ 駅へ

駅の方向へ戻ります。

工場

工場が多い周辺です。

踏切 踏切

駅近くの踏切を渡ります。

能登部方面

踏切付近から見た能登部方面。

踏切付近から 踏切付近から

踏切付近から見た良川駅。

反対側

踏切を渡って駅舎と反対側へ。

中学校

中能登町の中学校が統合された中能登中学校が近くにあります。

反対側

駅舎と反対側の出入口へ。

出入口 出入口

駅舎と反対側の出入口から見たところ。その向こうにある工場から織物を織る音が聞こえます。

反対側

駅舎と反対側から。

能登二宮方面 能登二宮方面

駅舎と反対側から見た能登二宮方面。


●2003年3月16日の様子

駅名標 駅舎

駅前

駅前の様子。

改札口

改札口の様子。

券売機 券売機

券売機や掲示物には手書きのものが多くありました。

駅名標

駅名標。

反対側

駅舎と反対側の出入口。

ホーム

ホームの様子。


良川駅付録:良川駅 2020年〜2021年7月の追加取材分
←津幡・金沢方面:能登部駅 七尾・和倉温泉方面:能登二宮駅
「区間全駅ネットワーク」「区間全駅」七尾線 >良川駅