この駅はカーブしているところに、棒線駅という構造のため、もともと車掌用モニターがあったところに、ワンマン運転用のモニターが多く設置されて、複雑な構造となりました。2021年6月に撮った、ワンマン運転のための設備が整った様子もご紹介しています。ここではこの後、2022年以降の取材分も追加する予定ですが、その時の枚数によっては別ページとなる場合があります。
モニターの設置が進んでいました。また、ワンマンミラーのポールも立っていました。
最も徳田駅側。こちらは車掌用で既に稼働しています。
徳田・七尾方面を望む。
設置されたモニター。
かつて車掌用の確認用の台があったところ。
その先に小さいモニターが設置されています。
そのさきには車掌用の前からあるモニター、そしてその付近に新たに設置されたテレビカメラ。
そうしているうちに、ワンマンミラーのポールが現れました。
その先にあるテレビカメラと縦型駅名標。
ホームの駅舎付近。
駅舎を過ぎて、良川駅側に行くと、前からの車掌用モニター。
そして、最も良川駅側に、新しいモニターがあります。
ホームの駅舎付近。
ICOCAが使えない旨の説明が貼られた運賃箱。
券売機。
ICOCA対応がされた飲料自販機と、その横の公衆電話。
接近メロディー使用開始記念で植樹されたハナミズキ。
駅舎から向かって右側へ。
かつて、ホームからせり出して、車掌用の確認する場所があったところを見てみたのですが、分かりにくい状態になっていました。
2021年3月からのワンマン運転開始に伴う、ワンマン運転のための設備が整った様子を撮ってあります。
ICOCA対応した券売機。
待合室内の様子。
ワンマン乗車位置案内。
集札箱。
接近表示器とモニターのカメラ。
その先にモニターのカメラがあります。
徳田・七尾方面の2両の位置のワンマンミラー。
その先にモニターとカメラがあります。このモニターは以前からある車掌用のものです。
駅名標やかつての車掌用の張り出した位置があったところに、一つカメラがあり、さらにモニターがあります。こちらは4両の位置の運転席から反対側を振り返った位置にあるものです。
さらにカメラがあります。
おそらくかつての車掌用の確認の張り出し対置の跡。
そして徳田・七尾方面の4両の位置のモニター。
さらにカメラがあります。
さらに最も徳田駅寄りにある、以前からの車掌用モニター。
ホームの徳田駅側から見た各設備類。
その設備類を望遠を使った「圧縮効果」で見るとこのようになります。
駅舎付近へ戻ります。先ほどのカメラがあり、さらにワンマン乗車位置案内があります。
カメラがあります。
以前からある車掌用モニターがあります。
さらにホームの良川駅の先にはモニター(良川・羽咋駅側、2両4両共通)があります。
その先に、カメラがあります。
その設備類を、今度は能登二宮駅側から、通常に撮ったところと圧縮効果を狙って撮ったところ。
車掌用の停目。2両のものが追加されています。
外から見た良川駅側のモニターとカメラ。