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七尾線

能登二宮駅

のとにのみや 石川県鹿島郡中能登町(旧:石川県鹿島郡鹿島町)

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能登二宮駅付録:能登二宮駅 2020年〜の追加取材分
取材日:2019年9月1日(当初取材:2003年3月29日、その後の取材2005年4月17日。いずれも当ページに掲載)

 旧鹿島町唯一の駅で、駅舎は「夢おりもの展示館」というものになっています。また、ホームの下を二宮川が流れていて、その部分の標高が高いため、特に徳田方面から来ると勾配を上がってくることになり、独特な風景を作っています。

能登二宮駅名標 能登二宮駅駅舎

ホーム

ホームの様子。

徳田方面

徳田・七尾方面を望む。この駅に向かって勾配を上がってきます。

良川方面

良川・津幡方面を望む。

徳田駅側 徳田駅側

ホームの徳田駅側。ホームはカーブしているため、モニターが設置されていて、また、赤い線が全体に引かれています。

良川駅側

良川駅側。こちらもモニターがあります。

停車目標

良川駅側の6両停目。

二宮川 二宮川

二宮川 二宮川

ホームの下を二宮川が流れています。

二宮川

川面が若干高く、おそらく横の水田の方が低くなっていると思います。

庭

駅名標の後ろの小さな庭。

繊維

夢おりもの展示館ということで、繊維産業の製品が展示されていて、ホーム側にも展示されています。

集札箱

集札箱。

待合室 待合室

駅舎内の待合室部分。

券売機 券売機

券売機など。

展示品

待合室の展示品。

案内 案内

その中の案内。

待合室

待合室出入口。

駅前

ホームから駅舎を通って駅前の方向。

駅舎内

駅舎内、時刻表などが掲げられているところ。

駅前 駅前

駅前の様子。

バス停

「おりひめバス」のバス停と駅舎。

駅舎

駅舎入口付近。

通路

もう一つ、直接ホームへ出入りできる通路もあります。

二宮川 二宮川

駅の外から見た二宮川。

下

線路下をくぐる道があります。

反対側

駅舎と反対側から見た能登二宮駅。

二宮川

二宮川と能登二宮駅。

花嫁のれん

花嫁のれん号が通過するところ。

離れる

少し離れたところから二宮川と能登二宮駅。

二宮川

駅舎側に戻ってきて、駅舎遠景と二宮川。

駐輪場

駐輪場は少し離れたところにあります。

徳田駅側

駅舎を挟んで、駅舎から少し徳田駅側から見たホーム。

列車

列車が停車しているところ。

公園

駅前の公園から見た駅舎。

公園から 公園

同じく公園から見た駅舎。健康器具のようなものがあります。

駅前

駅前を進んで行きます。新しい住宅地があります。

遠景

駅舎遠景。

周辺 周辺

周辺の様子。工場もあります。

国道159号線 国道159号線

国道159号線鹿島バイパスに出てきたところ。

チョーク書き チョーク書き

ワンマンミラーのためのものが分かりませんが少しチョーク書きが見られたので記録しておきます。


●2003年3月29日の様子

駅名標 駅舎

駅前

駅前の様子。2019年より住宅が少ない感じがします。

ホーム

駅舎から見たホーム。点字ブロックや赤い線もなく、すっきりしています。

展示

ホーム側に向けての繊維製品の展示。

バス時刻表

駅前のバス時刻表。バス停全体の風景は2005年の様子として後からご紹介します。

確認

ホームがカーブしていますが、この当時はモニターがなかったため、安全確認をする場所がありました。

良川駅側

ホームの良川駅側。

列車 列車

入ってくる列車。


●2005年4月17日の様子

駅名標

駅名標。

ホーム ホーム

桜で彩られたホーム。

駅舎

ホームから見た駅舎と桜。

ホーム

ホームから。安全確認をする場所の前あたり。

外から

外から。安全確認をする場所。

バス停

当時は「鹿島町循環バス」で、バス停名は「夢おりもの展示館」でした。

安全確認の場所跡

こちらは上でご紹介した2019年の様子ですが、安全確認をする場所がなくなっているのですが、その遺構のようなものがありました。


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