旧鹿島町唯一の駅で、駅舎は「夢おりもの展示館」というものになっています。また、ホームの下を二宮川が流れていて、その部分の標高が高いため、特に徳田方面から来ると勾配を上がってくることになり、独特な風景を作っています。
ホームの様子。
徳田・七尾方面を望む。この駅に向かって勾配を上がってきます。
良川・津幡方面を望む。
ホームの徳田駅側。ホームはカーブしているため、モニターが設置されていて、また、赤い線が全体に引かれています。
良川駅側。こちらもモニターがあります。
良川駅側の6両停目。
ホームの下を二宮川が流れています。
川面が若干高く、おそらく横の水田の方が低くなっていると思います。
駅名標の後ろの小さな庭。
夢おりもの展示館ということで、繊維産業の製品が展示されていて、ホーム側にも展示されています。
集札箱。
駅舎内の待合室部分。
券売機など。
待合室の展示品。
その中の案内。
待合室出入口。
ホームから駅舎を通って駅前の方向。
駅舎内、時刻表などが掲げられているところ。
駅前の様子。
「おりひめバス」のバス停と駅舎。
駅舎入口付近。
もう一つ、直接ホームへ出入りできる通路もあります。
駅の外から見た二宮川。
線路下をくぐる道があります。
駅舎と反対側から見た能登二宮駅。
二宮川と能登二宮駅。
花嫁のれん号が通過するところ。
少し離れたところから二宮川と能登二宮駅。
駅舎側に戻ってきて、駅舎遠景と二宮川。
駐輪場は少し離れたところにあります。
駅舎を挟んで、駅舎から少し徳田駅側から見たホーム。
列車が停車しているところ。
駅前の公園から見た駅舎。
同じく公園から見た駅舎。健康器具のようなものがあります。
駅前を進んで行きます。新しい住宅地があります。
駅舎遠景。
周辺の様子。工場もあります。
国道159号線鹿島バイパスに出てきたところ。
ワンマンミラーのためのものが分かりませんが少しチョーク書きが見られたので記録しておきます。
駅前の様子。2019年より住宅が少ない感じがします。
駅舎から見たホーム。点字ブロックや赤い線もなく、すっきりしています。
ホーム側に向けての繊維製品の展示。
駅前のバス時刻表。バス停全体の風景は2005年の様子として後からご紹介します。
ホームがカーブしていますが、この当時はモニターがなかったため、安全確認をする場所がありました。
ホームの良川駅側。
入ってくる列車。
駅名標。
桜で彩られたホーム。
ホームから見た駅舎と桜。
ホームから。安全確認をする場所の前あたり。
外から。安全確認をする場所。
当時は「鹿島町循環バス」で、バス停名は「夢おりもの展示館」でした。
こちらは上でご紹介した2019年の様子ですが、安全確認をする場所がなくなっているのですが、その遺構のようなものがありました。