2020年8月の段階では特段、設備的に新しくなったところはありませんでしたが、10月以降、モニターの設置等の工事が始まっています。また、駅前のパトリアの工事も進んでいます。2021年になって、ICOCA改札機の設置も行われました。ここでは2021年7月取材分までご紹介します。
この時点では前年から見て大きな違いはありませんでした。パトリアの工事が始まっています。また、跨線橋の手すりの案内などを撮っています。
2・3番のりばと各のりばの番線標。
和倉温泉駅側の2・3番のりばの番線標など。
2・3番のりば徳田駅側の跨線橋の階段
2・3番のりばから昇るところの手すりの案内。「のと鉄道のりかえ」の案内が特徴的です。
跨線橋を上がってきたところ。
2・3番のりばへ降りていくところの手すりの案内。3番のりばは降車専用だったようです。
跨線橋内の様子。
2・3番のりばへ降りていくところ。
1番のりばから階段を見上げたところ。
1番のりばへ降りていくところの手すりの案内。古い型のものです。
1番のりばの番線標とその周辺。
1番のりばの徳田駅側。モニター工事が始まる前です。
1番のりばの跨線橋の横。
券売機の様子。
改札口の様子。
のと鉄道のりばへ。
パトリアの工事の様子。
モニターの工事が始まりました。また、10月3日から一部列車が521系で運用されるようになり、雰囲気も変わってきました。
2・3番のりばの番線標と521系電車。
2・3番のりばの和倉温泉駅側の上屋。
跨線橋から見たパトリアの工事。
1番のりばの徳田駅側モニター設置工事の様子。
1番のりばの番線標と521系電車。
パトリアの工事の様子。
モニターの工事は、1番のりばのみならず2・3番のりばでも始まっていました。また、10月に気づかなかったのか、工事を始めていなかったのか、ワンマンミラーが設置されていました。
1番のりばのモニター設置工事の様子。
1番のりばの番線標周辺。
1番のりばに設置されたワンマンミラー。
2番のりばに設置されたワンマンミラー。
2・3番のりばのモニター設置工事の様子。
2・3番のりばへ降りていくところ。
この形の番線標があとしばらくすると置き換えられてしまうということを察していたわけではありませんが、しつこく撮っていたようです。
券売機の横にティッシュが置かれており、接触感染防止のための対策だったようです。
パトリアの工事の様子。
年が明けて最初です。モニターの設置が終わっていました。
2番のりばのワンマンミラー。また、2枚目に写っている番線標は、この次に変更になっています。
1・2番のりばそれぞれ徳田駅側、4両の位置に設置されたモニター。
この時点ではICOCA改札機の設置はされていませんでした。
改札口から入った様子。
番線標が新しくなっていて、電照式ではなくなっていました。また、ICOCA改札機の設置が終わっていました。
新しくなった2・3番のりばの番線標。徳田駅側。
モニター。これに置き換え前の車両が入るのがこの時期しかないため撮ってあります。
2・3番のりばの和倉温泉駅側の番線標。
2番のりばの番線標。
3番のりばの番線標。
2・3番のりばの跨線橋への案内。
跨線橋内の様子。
1番のりばへ降りていくところ。
1番のりば改札口側の番線標。
1番のりば徳田駅側の番線標。旧型車・新型車それぞれと。
1番のりばのモニター。
1番のりばのワンマンミラー。
ICOCA改札機が設置された改札口。
みどりの窓口跡はのと鉄道きっぷうりばになっていました。(みどりの券売機プラスの様子は、この後7月3日取材分のところに掲載しています)
駅前のパトリアの様子。
駅舎。
駅舎を横から。
ダイヤ改正により新型車のみになりました。また、ICOCA改札機が稼働していました。のと鉄道との乗換改札口が閉鎖されていました。
2・3番のりばの跨線橋付近。
のと鉄道との乗換改札口が閉鎖されていました。
「のとホーム」の案内は残っています。
稼働したICOCA改札機。
のと鉄道の改札口から見た、閉鎖された乗換改札口。
駅前から見たパトリアの様子。
みどりの窓口跡の、のと鉄道きっぷうりば。
3月のダイヤ改正以降、特段大きな変化はありませんが、一連の変化が終わった様子として撮ってあります。また、のとホームからの様子を改めて撮ってあります。
のとホームのワンマンミラー。
和倉温泉・穴水方面を望む。
のとホームと停車中の列車。
のとホームから見た乗換改札口跡。
みどりの窓口跡ののと鉄道きっぷうりば。
窓口閉鎖と引換に設置された「みどりの券売機プラス」。
設置されたICOCA改札機を改めて。
のと鉄道の乗換改札口跡。
のと鉄道のりばの新しい案内。
駅前のパトリアの様子。