ここでは、和倉温泉駅の2020年以降の追加取材分をご紹介します。この駅の場合はICOCA改札機が設置されますが、普通列車(のと鉄道)からは利用できないということになります。また、窓口でのきっぷの販売もなくなりました。2022年以降の取材分につきましては、次回取材分で掲載する枚数が少ないようでしたらこのページに掲載、多くなるようでしたら改めて別ページに掲載します。
前回取材から5年ほど経っていますが、観光案内所があったところがトイレ入口になっていたり、売店だったところが自販機専用コーナーになっていたりと駅舎内は変わっていました。この時点ではICOCA改札機は設置されていませんが、準備工事が行われていたようです。
2番のりばののと鉄道時刻表とのと里山里海号の時刻表。
2番のりばの番線標。1箇所のみです。
2番のりばの上屋から七尾方面。
さらに七尾方面へ。
縦型の駅名標。
2番のりばの七尾駅側の端と、そこから見たホームの様子。
2番のりば上屋付近。
2番のりばから見た跨線橋。
2番のりば側の跨線橋階段。
2番のりばを見おろしたところ。
跨線橋内の様子。
手すりの案内。
跨線橋の階段1番のりば側。
1番のりばへ降りていくところ。
1番のりば側手すりの案内。
1番のりばの番線標、田鶴浜駅側。
1番のりばの番線標、中央部。
1番のりばの番線標、七尾駅側。
特急列車の乗車位置案内とその裏。
同じく特急列車の乗車位置案内とその裏。
1番のりばの普通列車乗車位置案内。
1番のりばの七尾駅側。
ホームから見た改札口。ICOCA改札機の工事が少し行われているようです。
跨線橋下の上屋。
1番のりばの田鶴浜駅側とそこから見たホーム。
出・改札口の様子。
みどりの窓口の看板。
券売機とその奥のトイレ。5年前はこのトイレ入口のところが観光案内所でした。
時刻表。
待合室内の様子。
わたしの旅スタンプ台が残っています。
自販機には「わくたまくん」が書かれています。
駅舎の駅名のところ。
「わくたまくん」が置かれたポスト。
駅舎横から見た跨線橋。
駅前の様子。
ICOCA改札機がカバーを被った未稼働の状態で設置されていました。
ホーム側から出場のICOCA改札機。
駅舎側から入場のICOCA改札機。
券売機など。
出・改札口の様子。
ホーム側の精算窓口。
ICOCA改札機が稼働していました。ただし、特急列車のみ使用可で、それ以外の時間帯はタッチしないようになっています。また、この駅はワンマンミラーの設置はありません。
閉鎖された窓口。
みどりの窓口案内があったところ。
稼働しているICOCA改札機。
閉鎖された窓口。
券売機など。
路線図と券売機。
特急列車が発着しない時間帯は、誤ってタッチしないように案内が付けられています。
ICOCA改札機に誤タッチ防止の案内が付けられている時間帯の出・改札口。
ICOCAのご利用案内と、その上にのと鉄道の列車では利用できない旨の案内。
駅名表示部分。
駅入口と手すりの案内。
駅前の様子。
バスのりば。
駅舎遠景。
ホーム側のICOCA改札機。
改札から入ったところの号車案内。
駅舎側の駅名標。
名所案内。
LED照明の跨線橋内。
縦型の駅名標。
ホームの様子。