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七尾線

和倉温泉駅

わくらおんせん 石川県七尾市

←津幡・金沢方面:七尾駅 穴水方面:田鶴浜駅
和倉温泉駅付録:和倉温泉駅 2020年〜の追加取材分
取材日:2015年10月18日(1枚だけ17日撮影分含む)当初取材:2003年8月10日(一部当ページの下部にて紹介)

 JRの特急が乗り入れてくる最終駅です。普通列車は隣の七尾までで、七尾からはのと鉄道の列車が走ります。そのため、JRの終点であり、のと鉄道の途中駅になっています。和倉温泉の玄関口ですが、歩くと若干の距離があります。

和倉温泉駅名標 和倉温泉駅駅舎

ホーム

ホームの様子。

七尾方面

七尾・津幡方面を望む。

田鶴浜方面

田鶴浜・穴水方面を望む。

跨線橋より

跨線橋から見たホームと七尾方面。

跨線橋より

跨線橋から見た田鶴浜方面。

2番のりばへ

2番のりばへ降りていくところ。

2番のりばより

2番のりばから見た駅舎と反対側。

藤棚

2番のりばの藤棚など。

七尾線電化記念

七尾線電化記念の碑。

のと鉄道

2番のりばののと鉄道乗車案内と時刻表。

跨線橋

跨線橋の様子。

縦型

1番のりばの縦型駅名標。

改札口

改札口の様子。

駅舎

1番のりばの駅舎付近。

1番のりば

1番のりばの様子。

乗車位置案内

特急列車の乗車位置案内。

花嫁のれん駅名標

観光列車「花嫁のれん」に合わせた駅名標。

乗車位置案内

花嫁のれんの乗車位置案内。

1番のりばより

1番のりばから見た2番のりば。

出・改札口

出・改札口の様子。

改札口案内

改札口案内。この駅で「普通列車」というのは「のと鉄道」の列車ですので、のと鉄道の列車は改札をしない、という意味です。

花嫁のれん

「花嫁のれん」号に合わせて作られた「花嫁のれん」。

券売機

のと鉄道とJRの券売機。

入口

駅入口。

入口

駅舎内から見た駅前。

待合室

待合室の様子。

駅前

駅前の様子。

駅舎

駅前から見た駅舎。

駅前

駅から道を渡って少し進んだところから見た和倉温泉の方向。

遠景

駅舎遠景。

駅前

駅前の道路、七尾方向。

バス停

駅前のバス停。

踏切より

駅近くの踏切付近から。

特急列車

「のとかがり火」号としてこの駅に来た列車が「サンダーバード」として折り返していきました。

花嫁のれん

(この画像のみ10月17日撮影)停車中の観光列車「花嫁のれん」号。


●2003年8月10日の様子。

駅舎

リニューアル前の駅舎。

駅前

駅前の様子。この時は偶然、旅館からの送迎バスが多く停まっていました。

水槽

能登島水族館にちなんで、駅舎内に水槽がありました。

のと鉄道ご利用のお客様はご自由にお通りください

2015年と表現が違いますが、意味としては同じです。「珠洲行」もありました。また、この駅に来る特急列車は7号車以降だったようです。

のと鉄道

停車中の列車。当時はNT100型が走っていました。

跨線橋より

跨線橋から見た田鶴浜方面と、のと鉄道の気動車。


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