ここでは敷浪駅の2020年以降の追加取材分をご紹介します。この駅は駅舎と反対側のホームの待合室撤去が行われています。また、モニターが設置されている所も多いです。ワンマン運転のための設備が整った2021年の様子もご紹介し、また、隣の南羽咋駅までの徒歩のうち、宝達志水町内の様子をご紹介します。
モニターの設置が行われていました。また、一部ワンマンミラーでの対応が行われるようです。
駅名標。
駅舎と反対側のホームの待合室跡。
設置されたテレビカメラ。
おそらく2両停目になるであろうものと、設置されたワンマンミラーのポール。
4両のところはモニターが設置されています。
モニターの反対側からと側面の表示。
モニター設置箇所の電気工事をしたところ。
ホームの様子。
駅舎と反対側のホームから見た駅舎。
改修された跨線橋。
駅舎と反対側のホームから、跨線橋の階段。
手すりの案内。
階段まん中付近。
階段を降りていくところの手すりの案内。
跨線橋内の様子。
跨線橋から見た両方向。
駅舎側のホームの階段。
駅舎側の階段の、手すりの案内。
駅舎前から見た反対側のホームの待合室跡。
駅舎側に設置されたモニター。
駅舎側のホームの4両停目とモニター。
駅舎側のホームのテレビカメラ。
駅舎側のホームの南羽咋駅側の4両停目。
駅舎側のホーム南羽咋駅側にモニターがありますが、こちらは従来からある車掌用のようです。
駅舎側のホームの南羽咋駅側。
駅舎前の集札箱。
駅舎内と券売機。
集落名の看板が、従来の志雄町からの引き継がれたものから、宝達志水町の新しいものに変わっていました。
ワンマン運転のための設備が整った様子を撮ってきました。また、その後南羽咋駅まで歩いていますが、その様子を羽咋市との境界付近までご紹介しています。
駅舎と反対側の出入口のきっぷ運賃箱。
待合室跡。
駅舎と反対側のホームのワンマン乗車位置案内。
駅舎と反対側のホーム2両の位置のワンマンミラー。
ホームがカーブしているためか、駅舎と反対側のホーム4両の位置にあるのはモニターです。
駅舎と反対側の出入口から出たところ。
駅舎と反対側の出入口にある駐輪場。
駅舎と反対側の出入口から見たホーム。
跨線橋から宝達駅側。
跨線橋内の様子。
跨線橋から見た両側の様子。
跨線橋内にあるワンマン列車乗車案内。
跨線橋から駅舎側のホームに降りてきたところ。
駅舎側のホームの、運転席から振り返った位置にあるモニター。
駅舎側のホームのワンマン乗車位置案内。
カメラ。
駅舎側のホームから見た反対側のホームのミラーとモニター。
駅舎側のホームのモニター(2両4両共通)。駅舎側のホームはワンマンミラーがありません。
駅舎側のホームの集札箱。
ICOCA対応した券売機。
駅舎側のホームの南羽咋駅側にある車掌用のモニター。これは以前からあったものです。
駅舎側のホームの南羽咋駅側にも4両停目がありますが、こちらは特にミラー・モニターいずれもありません。
南羽咋駅側へ進んで行きます。
駅の方向へ振り返って見たところ。
敷浪駅の南羽咋駅側にある長者川踏切。名前の川が線路と並行して流れています。この川は羽咋駅のそばにある川でもあります。敷浪駅から南羽咋駅のそばを通って、羽咋駅のそばまで線路と並行して流れている川です。少しこの川沿いに進みます。
長者川沿いに進みます。
交差点があり、小学校や野球場があります。
さらに川沿いに進みます。左側の川の対岸に集落があります。
地盤軟弱地帯のため、大型車は徐行せよという看板。
柳瀬という集落が続いていますが、その集落の中ではない道路を歩いています。
水田の中を進みます。
ポールに宝達志水町と書かれています。
その先のポールは羽咋市になっています。
道路の反対側を見てみると「ここから宝達志水町」となっています。
それ以外に看板等で境界である表示はありませんでしたが、ポールを見る限りこの未舗装道路が宝達志水町と羽咋市の境界のようです。この先、羽咋市に入ってから南羽咋駅までの様子は、南羽咋駅の付録ページにてご紹介します。