関川村の中心部と言えるところで、少し歩くと役場があり、またその周辺は古い街並みが続き、さらに道の駅もあります。駅の反対側は対照的に水田が広がっています。このあたりまで荒川が作った平坦なところを通りますが、ここから先、いよいよ荒川が作った谷へ入っていきます。


ホームの様子。

越後片貝・小国方面を望む。

越後大島・坂町方面を望む。

2番線の待合室とその横にある駅名標。

2番線に付けられた縦型の駅名標など。

2番線の番線標。

待合室内の様子。

2番線から見た跨線橋。

1番線の跨線橋の下にある駅名標。

跨線橋の下にある何らかの跡。


2番線のワンマンミラー。

2番線にある案内図。

2番線から見た駅舎と反対側。


跨線橋の階段の2番線側。手すりには特に案内はないようです。

跨線橋内の様子。

跨線橋から見た駅前。

跨線橋の階段の1番線側。

跨線橋の表示ですが、判読不能です。


1番線から見た2番線と駅舎の反対側。

荷物側線の跡。

1番線から見た跨線橋。



1番線のワンマンミラー。

ホームの駅舎付近。


1番線の番線標。

ホーム側のトイレ横に設置された名所案内。

1番線の越後大島駅側から。



駅舎内の様子。


待合室の様子。

改札外のトイレはこの数ヶ月前に閉鎖されました。

駅舎入口。

駐輪場。

駅舎横から見たホーム。

駅舎を横から。

駅前の様子。

駅舎を振り返ったところ。


駅入口付近の様子。

駅を背にして右側へ進んで行きます。

さらに進んで行きます。


古い街並みが見えてきました。



旧邸や旧施設が保存されています。

街並みに合うように作られたバス停。

その町の並みの一角に関川村役場があります。


その先に道の駅があります。

その街並みへ戻り、途中で右側(線路の方向)に曲がります。


曲がったところを進み、踏切を渡ります。

駅と反対側に線路と並行している道を通ります。


駅舎と反対側から見た越後下関駅。


駅の反対側を通り過ぎ、越後大島駅側の踏切から。