電車でも車でも立山登山の入口です。ここからケーブルカーに乗ります。「立山黒部アルペンルート」の始まりです。幾多の交通機関を経て、大糸線信濃大町駅に繋がっています。かつてはこの駅までサンダーバードの車両も乗り入れてきていました。
このページでは客の少ない2月に駅舎内を撮ったあと、その2年後の夏(6月)に改めて撮ったものを併せて本編とします。一部重複するものもありますが、それぞれ掲載します。
ホームの様子。
本宮・岩峅寺方面を望む。
1番のりばのワンマンミラー。
柱に貼られた出口等の案内。
1番のりばの番線標。
1番のりばと2番のりばの間の通路。
2番のりばの車止め。
2番のりばのホームの様子。
2番のりばの番線標。
2番のりばの本宮駅側から。
特急列車の乗車位置案内。
改札口付近の看板類。
改札口の様子。
改札口・窓口等を見たところ。
券売機や路線図・
改札前のベンチとその周辺。
列車が発車した後の改札口付近とそこから見たホームの様子。
西口への通路(左側)と正面への通路(右側)。なお、階段を上がった後、西口への通路の上を通るため、実際の出口と進む方向が逆になります。
階段を上がっていきます。
階段の方を振り返ったところ。
夏の間賑わう飲食店や発券機があります。
その向かいにはケーブルカーの駅があります。
駅舎の出入口へ。
第一種駅名標と定礎板。
駅前の様子。
再びケーブルカーの駅の前を通り、改札口の方へ。
改札口から通路を通り、西口の方へ進みます。
西口の出入口の様子。
西口の駅前の様子。
西口から見たホームの様子。
西口側から見た駅舎の様子。
西口側から常願寺川を見おろしたところ。
西口側の駅舎遠景。
踏切付近から見た様子。
踏切を回り、駅前から駅舎の方へ。
再び駅舎の入口へ。
ホームの様子。
本宮・岩峅寺方面を望む。
2番のりばのワンマンミラー。
2番のりば番線標付近から。
2番のりばと1番のりばの間の通路。
1番のりばの番線標。
1番のりばのワンマンミラーとITV。
1番のりばから見た本宮駅側と、そこから見たホームの様子。
改札口・窓口付近の様子。
西口への通路。
西口の入口と「立山そば」の看板が消されたもの。
西口の入口。
西口の駅前の様子。
西口から見たホームの様子。
西口から見た駅舎。
常願寺川を見おろしたところ。
踏切付近から。
踏切から回って駅前から駅舎へ。
第一種駅名標付近と顔出しの板。
ケーブルカーの線路を見上げたところ。
ホームの様子。
1番のりばの車止めと1番のりば・2番のりばの間の通路。
「○番線のりば」という表記がされています。
発車案内はパタパタ式でした。
西口の駅前の様子。
踏切付近から。
駅前からホームを見たところ。
駅前の様子。
駅舎の横。
信濃大町への車両廻送を行う会社。
発車していくケーブルカー。