立山線と上滝線が分岐する駅で、上滝線の電車が折り返していきます。駅舎は富山地方鉄道を代表する駅舎の一つで、立派な造りになっています。
3・4番のりばの様子。
大川寺・南富山方面を望む。
3・4番のりばの大川寺駅側のワンマンミラー。
4番のりばの向こうにある建物。
3・4番のりばの待合室にある縦型の駅名標。
3・4番のりばの待合室内。
3・4番のりばの待合室内にあるはしご。宇奈月温泉駅常備になっています。
月岡駅にも待合室内にある代用閉そく箱
3・4番のりばの上屋付近。
柱の駅名標。
3・4番のりばから通路を見おろしたところ。
3・4番のりばの番線標。
3・4番のりばへ入っていくところ。
4番のりばは、定期列車には存在しませんが(2021年現在)、立山方面へ直通できるようになっています。案内も立山方面のものがあります。
3番のりばから見た1・2番のりばの方向。
3番のりばの車止めと、停車する電車。
通路には、かつて3番のりばも立山方面へ直通できたことが分かるものがあります。
3番のりばから駅舎の方向を見たところ。
1番のりばへ上がっていくところ。なお、この駅は駅舎側から見て2→1→3→4番のりばになっています。
1番のりばの番線標。
1番のりばから見た沢中山・寺田方面。
立山線のホームの様子。
1番のりばから見た3・4番のりば。
1番のりばの上屋付近。
1番のりばから通路へ降りていく様子。
通路の案内。
駅舎側、2番のりばへ。
2番のりばの番線標。
2番のりばから見た1番のりば
2番のりばの沢中山駅側から。
2番のりばの縦型の駅名標。
駅舎側にも縦型の駅名標が多く取りつけられています。
2番のりばへ入っていくところ。
駅舎の所から見た構内踏切。
駅舎内の様子。
改札口付近。
時刻表。休日の場合、平日の所が隠されています。
駅舎横から。
駅舎入口。
駅前の様子。
駅舎横の公園。
駅を出て右側へ。
一旦踏切を渡ります。
踏切付近から見た両方向。
一旦、踏切から駅の方向、そしてそこを曲がらずに進んで行きます。振り返ったところ。画像右へ曲がると駅です。
県道の所の交差点に出てきたところ。
再度踏切へ戻ります。駅の方向を見たところ。
踏切を渡ったところから駅の方向。
踏切を渡ると公民館があります。
ホームと反対側へ。
ホームと反対側を見たところ。石垣が積まれています。
しばらく進み、上滝線の踏切を渡ります。
上滝線の線路を駅の方向に向かって進みます。
そうして、駅の近く、立山線と上滝線の線路両方が見えるところに来ました。
今度は立山線の踏切を渡ります。「社宅踏切」と言うようです。
線路沿いを駅の方向へ。
暑いため、スプリンクラーで散水が行われているところ。
駅へ戻ってきました。
駅前の様子。
踏切付近から。
駅舎内の様子。
2番のりばからホームの様子。
2番のりばから見た1番のりば。
駅舎から見た構内踏切。
3・4番のりばへの入口付近。
3・4番のりばの様子。