「おわら風の盆」で有名なところで、かつては大阪・金沢からも臨時列車が直通していましたが、今は富山駅からの臨時列車が多く仕立てられています。その時期ではなくても町並みは歴史を感じさせる景観です。
当ページは2022年7月で駅を概略的に見たものとごく近辺の散策をしたものをご紹介した後、2021年2月に駅構内を詳しめに撮ったものをご紹介し、最後に当初取材の2003年の様子をご紹介します。また、2021年7月に八尾の町中心部を見に行っていますのでそれをその時撮った駅の様子とともに付録ページとしてご紹介します。
ホームの様子。
千里・富山方面を望む。
東八尾・猪谷方面を望む。
2・3番のりばの千里駅側。
ホームから見た駅舎。
2・3番のりばの上屋付近の様子。
跨線橋の階段、2・3番のりば側。
跨線橋内の様子。
跨線橋から見た両方向。
跨線橋の階段1番のりば側と案内看板。
1番のりばの千里駅側。
出・改札口の様子。
待合室の様子。
券売機とその周辺。
駅舎入口の様子。
駅舎と駅前、駅前広場の様子。
駅前からそのまままっすぐ行き、道なりに上り坂を上がってみます。
越中八尾駅を見おろしたところ。
そこから降りていくと神社があります。
駅前に戻ります。
駅前から雨風等を避ける通路を通ります。
そのあたりから見た駅前。
自由通路としての跨線橋を見上げたところ。
自由通路としての跨線橋から見た駅舎の方向。
自由通路としての跨線橋に上がっていき、跨線橋内の様子。
自由通路としての跨線橋から見た両方向。
自由通路としての跨線橋を通って反対側に出てきたところ。
自由通路としての跨線橋とその出入口。
駅舎と反対側の水田と、自由通路としての跨線橋。
反対側の跨線橋出入口付近のバス停と駐輪場。
その出入口近くから見た道路の様子。
跨線橋をロータリー部分から見たところ。
駅舎と反対側から見たホームなど。跨線橋の出入口付近から東八尾駅側に進みます。
東八尾駅側の踏切付近から。
ホームの様子。
東八尾・猪谷方面を望む。
千里・富山方面を望む。
3番のりばの番線標。
2番のりばの番線標。
3番のりば千里・富山方面の千里駅側のワンマンミラー。
3番のりばの千里・富山方面、上屋側のワンマンミラー。
特急ひだの乗車位置案内。
2・3番のりばの千里駅側にある方面標。
上屋付近とそこにある案内。
2・3番のりば側の跨線橋の支柱。
3番のりば東八尾駅側のワンマンミラー。柵の向こう側にあるため反対側からは撮ることができません。
跨線橋から2・3番のりばを見おろしたところ。
跨線橋から見た両方向。
1番のりばへ降りていくところ。
1番のりばから見た2・3番のりば。
1番のりば側の跨線橋の支柱。
1番のりばの駅舎付近、階段側。
1番のりばの番線標。
1番のりばの駅舎付近の上屋、千里駅側から。
1番のりばのワンマンミラー。
1番のりばの千里駅側と方面標。
1番のりばの駅舎付近の上屋、改札付近。
出札口と券売機。
ストーブのある待合室の様子。
待合室の片隅のショーケースの様子。
駅前付近の様子。
駅前の通り。
自由通路としての跨線橋から見た両方向。
反対側に出てきたところ。
反対側から見たホームの様子。
東八尾駅側の踏切付近から。
踏切から駅の方へ向かいます。
駅のそばのATM建物が景観に合わせたものになっています。
駅前から見た跨線橋。
飾り付けがされた1番のりば。
1番のりばの千里駅側。
跨線橋のところの案内看板。(現行と同様)
駅舎内と駅舎入口
バスのりばの様子。
駅入口付近。
駅前の様子。
自由通路としての跨線橋と注意書き。
自由通路としての跨線橋からの様子。
反対側から見たホームの様子。