越中八尾駅から少しだけ山に入り、そこを抜けてきたところにあります。ホームの向かい側には水田があり、その先には神通川の影響を受けた土地が広がります。ホーム側は少し高くなっています。
ホームの様子。
越中八尾・富山方面を望む。
笹津・猪谷方面を望む。
ホームから見た風景。
縦型の駅名標。
越中八尾駅側のワンマンミラー。古い「くもらーず」が使われています。
ホームの越中八尾駅側の先端に進んで行ったところ。
かつて待合室があったところ。
旧待合室跡の現待合室側に2両・3両の最後尾が来るようです。
富山方面のワンマン乗車位置案内。近づくと危険のシールが貼られています。
ホーム上にあるトイレ。
待合室内の様子。
待合室付近から見た様子。
ホームの笹津駅側から。
笹津駅側のワンマンミラー。
ホームの中央部分出入口の集札箱。
ホームの中央部分出入口から駅前に出るところ。駐輪場があります。
ホームの外から見た待合室跡。
ホームの外から見た待合室。
ホームの笹津駅側。伐採された木の跡があります。
笹津駅側の出入口。
笹津駅側には神社があります。
ホームの中央部分の出入口に戻ってきました。
ホームに沿って越中八尾駅側に進んで行きます。
道なりに少し上りながら進んで行きます。
県道45号線に出てきたので、駅と並行に進みます。
今度は駅の方向へ進みます。
駅と比べて少し高いところで、町を見下ろすことができます。また、防災無線スピーカーもあります。
そうして進んで行くと東八尾駅の笹津駅側にある踏切に出てきます。
そこから見た東八尾駅。
踏切を渡ります。
踏切付近から見た笹津駅側。
踏切付近から見た東八尾駅の方向。
ホームと反対側を線路に沿って進みます。地蔵堂とその向こうにホーム。
コミュニティセンター・公民館があります。
ホームを見上げたところ。
そこから見える、ホームから見るときよりも低い位置から見た風景。
先ほどの踏切へ戻ります。
少し笹津駅側へ進みます。
トンネルの手前の陸橋を渡ります。集落の中にあります。
そうして東八尾駅に向かって降りていきます。
そうして先ほどより少し離れたところから東八尾駅を眺めます。
神通川の方向へ進んでいきます。
用水が見えてきて、その向こうに神通川だったところが見えてきました。
用水を渡ります。
一旦降りてかつての神通川の堤防へ上がります。
かつては神通川の流れの中だったと思われる所へ。その向こうに見える堤防の先がかつての中州だったようで、その向こうに今の神通川の流れがあります。
かつての堤防を進みます。
しばらく進んで上がっていきます。
上がってきたところは神通川水辺プラザというところで、そこからかつての神通川の流れを眺められます。
このあたりの交差点は「滅鬼」の地名が付けられています。実際の「滅鬼」の集落は少しだけ離れたところにあるようです。
滅鬼橋もあります。
そこから越中八尾駅へ歩いて行きました。
当時の待合室をホームの外から見たところ。
ホームから見た風景。
ホームの様子。
205キロポストと縦型の駅名標。
ホームの笹津駅側から。
当時の待合室内の様子。
当時の集札箱。
枝が切られていましたが、当時はホームに木がありました。
踏切付近から。
ホームの反対側から。