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高山本線 富山−猪谷間

笹津駅

ささづ 富山県富山市(旧:富山県上新川郡大沢野町)

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取材日:2020年11月14日(当初取材:2003年8月24日 当ページに掲載)

  富山駅を出た高山本線は、まっすぐに進まず、西に折れて、婦中(速星)・八尾を通ります。逆に、国道41号線は、そのまままっすぐ高山を目指します。その西にそれていた高山本線が、国道41号線に沿って走り出すのがこのあたりです。富山駅から富山地方鉄道がこの駅まで延びていましたが、今は路線バスが多く走っています。旧大沢野町唯一の駅ですが、町の中心部とは離れているようです。

笹津駅名標 笹津駅駅舎

ホーム

ホームの様子。

楡原方面

楡原・猪谷方面を望む。

東八尾方面

東八尾・富山方面を望む。

上屋 上屋

ホームの上屋付近。

待合室

待合室入口。

方面

ホームの方面標。

待合室

ホームの待合室、楡原駅側から。

待合室内

待合室内の様子。

ワンマンミラー ワンマンミラー

ワンマンミラー

ホームのワンマンミラー、猪谷方面。少し古い「くもらーず」です。

縦型

縦型の駅名標。

駅名 駅名

跨線橋にある古い駅名標。

跨線橋

古レールを利用した跨線橋。

跨線橋 跨線橋

ホームから見た跨線橋。

駅舎

ホームから見た駅舎。また、遠巻きですが、跨線橋の駅名標が駅舎側にもあることが分かります。

階段 階段

ホーム側の跨線橋階段。

手すり

手すりの案内。

ホーム

ホームを見おろしたところ。

跨線橋内 跨線橋内

跨線橋内の様子。ホーム側の壁面が古くて、駅舎側が新しく改修されています。

駅舎へ

この跨線橋は駅舎内に直接入って行っています。駅舎側の階段。

駅舎側

駅舎内の階段入口。

階段の部屋 階段の部屋

階段入口がある部分は部屋のようになっていて、そこから待合室に入っていくところに集札箱があるため、一旦ここまでが改札内ということになるようです。

駅舎内 駅舎内

駅舎内の改札内となる部分の様子。

駅前

駅前の様子。

駅名

駅名看板。

駅舎

駅舎とそこから繋がる跨線橋。

跨線橋 跨線橋

改札外から見た跨線橋。

ホーム ホーム

駅舎横から見たホーム。

バス停

バス停と駅舎入口。

横から

駅舎を横から。

ホーム

駅舎横から見たホーム。

駅前

駅前を進んで行きます。

駅前

駅舎遠景。

通り 通り

駅前の道を突き当たった通りに出てきました。

楡原駅側へ

楡原駅側へ 楡原駅側へ

楡原駅側へ進んで行きます。

41号線 41号線

国道41号線に出てきました。

橋

国道41号線の横にある橋を渡ります。なお、この橋は歩道専用ではなく自動車も通りますのでご注意。

橋から 橋から

その橋から見た神通川を渡る高山本線の線路。若干角度を変えていますので2枚並べておきます。

41号線

高山本線と反対側、国道41号線の橋。

駅へ

笹津駅へ、先ほどの道を戻ります。

看板

古い広告が多くある建物があります。

駅へ

駅の方向へ進みます。

左

左に折れて駅の方向へ。

ススキ

駅へ戻り、ススキと跨線橋。

右側

駅の方へ向かって右側、駅舎から見ると左側へ。

駅前 駅横

駅を背にして左側から見た駅前広場。

踏切 踏切

踏切

東八尾駅側の踏切付近から。

廃線跡

踏切付近から少し先へ。富山地鉄笹津線の跡が見えます。

管理地

「管理地」として富山地方鉄道が出てくるあたり、廃線跡ということが分かります。

駅へ

駅の方へ戻ります。


●2003年8月24日の様子。

駅名標 駅舎

駅舎は2020年と大きく異なります。

駅前

駅前の様子。ちょうど24時間テレビの関係で人が多かった日ですが、2020年と違い駅前に商店などがありました。

ホーム

ホームの様子。

楡原方面

楡原・猪谷方面を望む。

東八尾方面

東八尾・富山方面を望む。

駅舎 駅舎

ホームから見た当時の駅舎。

上屋

ホームの上屋付近。

跨線橋

跨線橋の駅名標。

跨線橋から

跨線橋から見た様子。

改札付近

駅舎改札付近から。当時は上屋の下を通り、跨線橋に至っていました。

改札口 改札口

改札口の様子。直通電話機もありました。

駅入口

駅入口の様子。

庭

駅前の庭。

待合室

駅舎内待合室入口。

天井

駅舎天井の照明。

駅舎横から

駅舎横から跨線橋。


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