近江塩津駅については本編を2020年8月に取材したものを掲載していますが、当初取材分として2002年8月取材分、また、いずれ再取材をするつもりで一部撮っておこうということで2018年8月に撮ってあったものを掲載します。その後、この駅は新しいホームを作っていますので、その経過観察として2020年12月以降に撮ったものも掲載していきます。
当初の取材分として、2021年5月3日の更新まで本編として掲載していたものを、改めて構成を変えて掲載します。


出札窓口。

琵琶湖環状線と新快速を求める看板。

当時はICOCA改札機がなかった地下道入口。

ホームからの様子。このかなり後に新しくここにホームが作られますが、それ以前の様子を確実に撮ったのがこの時だけでしたので改めて掲載します。

1・2番のりばから見た3・4番のりばの階段。
湖西線の駅を撮りにいった戻りに、すこしこの駅で時間があったので、特にホームから地下道を中心に撮りましたが、2020年8月取材分でほぼ同じものを撮ってしまいました。改めて、この時撮ってあったものの方がよさそうなもの、その時しか撮っていなかったものを中心に掲載します。

1・2番のりばへの地下道と、そこから出てきたところの案内。

1・2番のりばへ上がっていくところ。

1・2番のりばから見た、この後ホームになるところ。

1・2番のりばからみた3・4番のりばの階段。

1・2番のりばへの通路の椅子。

3・4番のりばへの通路から見た1・2番のりばへの階段。「駅長事務室」の表示がこの場所にあります。
1・2番のりばの横の駅舎側に作っているホームについて、その後の進行状況を見てきました。

新しいホームの新疋田駅側。



新しいホームの中程〜永原駅側。


新しいホームを作っているところ、外側から。

新しいホームの出入口が、外側になるのか、地下道のこのあたりに出入口ができるのか不明です。

新しいホームを1・2番のりば越しに3・4番のりばから見たところ。
新しいホームは、ホームとしては大体できているようで、既にワンマンミラーも設置されていました。



1番のりばから見た新しいホーム。

新しいホームのワンマンミラー。「みえ〜る」が使われるようです。



1・2番のりばへの通路。

駅舎横の工事のお知らせ。


駅舎横に新しいホームへの出入口を作っていました。

従来からあると思われる作業用の階段は、新しいホームへの出入りには使われないようです。

横から見た駅舎。

3・4番のりばから見た1・2番のりば及び新しいホーム。
新しいホームへの出入口もできていて、外から見ると完成しているように見えます。



1・2番のりばから見た新しいホーム。

1・2番のりばへの通路から見た新しいホームへの出入口。

1・2番のりば出入口。

地下道とホーム、1・2番のりばへの階段への手すりの案内。



新しい出入口ができていました。この段階ではこの中が階段なのかエレベーターはよく分かっていませんでした。

工事用の出入口。

駅舎と新しいホームへの出入口。

3・4番のりばから見た1・2番のりばと新しいホーム。
2021年12月20日に、大雪の時にポイントを切り換えなくても済む0番のりばの供用が開始されました。供用開始後の様子を改めて撮っています。設置理由により、普段は立ち入ることができないため、立入可能範囲から撮っています。
1・2番のりばから見た新疋田駅側。立入禁止の表示があるためここまでとなります。
1・2番のりばから見た0番のりばの新疋田駅側。
0番のりばの番線標。
0番のりばのワンマンミラー。
0番のりばの柱の駅名標。
1・2番のりばの中央付近から見た0番のりば。
1・2番のりばのホーム手すり。前回と比べて手すりと案内が新しくなっています。
地下道への通路から見た0番のりばの出入口。
地下道との間の階段は従来通りの手すりの案内です。
0番のりばへの階段室に、看板が付きました。
0番のりばへの階段室を見上げたところ。
0番のりばを見上げたところ。ここの階段が入口になるのではないかと思いましたが、結局変化はありませんでした。
駅舎から地下道への入口。
3・4番のりばへの入口の手すりも新しくなりました。