北陸本線と湖西線が分岐する駅で、高速で通過できるようにしてあるため、この駅の構内自体は非常に長く、3.8キロあるようです。また、一部の新快速列車が折り返すこととなったため、時間帯によっては乗換客で賑わう駅になりました。
ホームの様子。
新疋田・敦賀方面を望む。
永原・山科方面/余呉・米原方面を望む。
柱の駅名標。
ホームの点字ブロックの先端。ここにこの先立入禁止の表示がされていて、また、ホームが狭いこともありますので、この駅についてはここから先の撮影は行っておりません。
新しいホームを作っているところ。
1・2番のりばの新疋田駅側から。新ホームを作るにあたり、画像左側の線路がここで切られています。
1・2番のりばの番線標。
1・2番のりばの方面番線標とその裏。
1・2番のりばの接近表示器。
1・2番のりばの上屋下。
1・2番のりばの階段への出入口。
1・2番のりばの階段とホームの間の通路。
1・2番のりばの階段。
階段を降りていくところの案内。
地下道へ降りてきたところ。
その地下道のところにある案内。
1・2番のりばの上がり口の案内。
1・2番のりばの上がり口から3・4番のりばの方向を見たところ。
1・2番のりばへの手すりの案内。
3・4番のりばへ上がっていくところ。
3・4番のりばの手すりの案内。
3・4番のりばの階段からホームへの通路。
3・4番のりばの番線標。
3・4番のりばの接近表示器。
3・4番のりばから見た新疋田駅側。
3・4番のりばから見た1・2番のりば。
3・4番のりばの方面番線標。
3・4番のりばから見た風景。
3・4番のりばから見たホームの様子。
3・4番のりば側から見た地下道。
地下道のICOCA改札機付近。
改札口相当のところから地下道。
駅舎内の出・改札口がある側。
駅舎内のレンタサイクルなどのある側の部屋。
駅舎内、トイレ側。
駅舎出入口付近。
駅名看板。
駅舎に向かって左側。新ホーム建設のため、閉鎖されています。
駅を出て右側に降りていくところ。
ホーム建設中の所を下から見上げたところ。
新ホームへの工事用階段。
国道8号線、新疋田側から見た駅舎。
少し新疋田駅側に近江塩津駅前の交差点があります。
少し線路と反対側に行ってみます。
反対側から見た停まっている電車。
駅舎と反対側から。
駅舎と反対側は間近にホームを見る所へは行くことができませんでした。
国道8号線へ戻ってきたところ。
近江塩津駅前を通り過ぎ、今度は余呉・永原駅側へ行きます。
少し余呉・永原駅側から。
湖西線が分岐するところ。
分岐した湖西線上を走る特急列車。
そのあたりから見る駅の方向。
再度駅へ戻ってきて、先ほどの近江塩津駅前の交差点。
道を渡ったところにある塩津駅のバス停。
集落へ入っていきます。
集落から見た駅の方向。
東岡川荒廃砂防工事の碑があります。
集落の中にある砂防工事の成果と思われる、段差上にある川の流れ。
その先、他の川と合流します。
そのあたりから見た近江塩津駅。
集落に戻ります。
そして駅の方向へ戻ります。