JR各線を巡る旅の記録

28 南九州 1日目


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2000年5月3日
 【金沢】6:26発−(普通)→【長浜】10:00着、10:12発−(新快速)→【姫路】12:42着、13:04発−(普通)→【岡山】14:26着、14:40発−(普通・西条−広島のみ快速)→【岩国】18:06着、18:16発−(普通)→【小郡】20:10着、20:20発−(普通)→【下関】21:26着、21:27発−(普通)→【門司】21:34着、21:35発−(普通)→【小倉】21:40着、21:42発−(快速)→【博多】22:44着
※博多までの完全な普通列車(快速・新快速含む)での移動で、もっといやになるかと思ったがそうでもなかった。接続がよすぎて食料調達がままならなかった。

●金沢−長浜−米原(北陸本線)

 今回は金沢駅6:26発の普通列車で出発することになった。この列車でどこかへ行くというのも久しぶりである。福井へ通学していた頃はよく乗った列車であり、勝手はよく分かっている。敦賀で切り離されるはずだから前の方へ行こうとしたが席が埋まっている。(といっても乗車率100%で埋まっているのではなく、乗車率25%の、4人掛けのところに1人ずつ座っている状態。)そのため、後ろの方へ行き、空席を探しているうちに、結局6両目になってしまった。この最後尾の車両は通学のとき必ず乗っていた車両である。

 1日目は新たに乗る区間があるわけではない。しかも、明るいうちに乗る区間はすべて詳しく書いたことのある区間なので改めて景色を書くことでもない。とりあえず、今回乗って気づいたことだけを書いていくことにする。

 小舞子駅を出て、通学をしていたときは林があったのだが、それが住宅地になりつつあるということは以前書いたが、その住宅地が整いつつあった。このあたりが、4年前と比べて一番変わっている区間である。

 小松駅付近では、駅より金沢よりの高架橋がかなりできつつあった。駅の方はまだ手を着けていない状態である。このあとの福井でも高架工事が進められているのだが、小松の方が規模の関係で進んでいる。

 乗客は小松までは多かったのだが、小松からは少なくなった。空港へ行く乗客だったようである。

 粟津から動橋の間の水田がなぜか麦畑となっていた。これは牛ノ谷を出てすぐでもそうなっていたのだが、この時期、田植えが行われていて、場所によっては湖の上を走っているような感じになるのだが、その中で青々としているところがある。

 加賀温泉駅を出発するときに、放送の感じがいつもと違っていた。ドアが閉まる前に音楽がなり、この駅では耳慣れない自動放送が聞こえてきた。この駅だけではなく、このあとの芦原温泉や武生、敦賀でも同じような音楽が聞こえていた。帰ってインターネットを調べてみると、どうもJR西日本金沢支社標準曲の出発メロディーが多くの駅で使われはじめたようである。どうも中途半端な感じのする曲である。今までJR西日本金沢支社で出発音楽が使われていたのは金沢・富山・福井で、それぞれ特色のあるものだった。(ちなみに、規模が小規模から中規模にかけての駅での「列車接近表示器」から聞こえる到着音楽は別にあった。)そのうち、金沢・福井は今まで通りのようであったが、富山はこの「標準曲」になってしまったようである。ただし、これは車掌がホームでボタンを押して鳴らす発車ベルとは無関係になっているようで、武生ではいつも通り発車ベルが鳴ってドアが閉まり、同時に発車音楽が鳴り、動き出すときに「ドアが閉まります、ご注意ください」という声が聞こえてきた。

 石川県と福井県の県境を越えるときの6両目にいた乗客は6人で、祝日であることがよく分かる。実際、加賀市あたりは福井市への通勤圏にもなっているため、この列車のこの区間は乗客が多いことが多い。

 福井駅では高架工事へ向けての工事中で、ホームの位置が変わっていた。上下線が大きく離れていて、場合によっては特急列車から普通列車の乗り換えに長い距離を歩かなくてはならないようである。今回は特急列車の停まるホームと同じホームであった。ホームには乗客がかなりいた。この中の何割がこの列車に乗ってくるのだろうかと思ったが、全く乗ってこなかった。普通列車には全く興味がなく、みんな特急列車の乗客らしい。臨時列車を含めて3本の特急列車が追い越していく。(それと、別のホームであるが急行能登がこの列車のあとに走っていたため、終点として到着している。)特急加越はこの駅から乗客が増える列車であるので、さほど混んでいなかったが、スーパー雷鳥に至っては自由席に立席が出ている状態で到着していた。さらにこのホームにいた乗客がどんどん乗るので、かなりの混雑になったようである。

 福井駅あたりで後ろ3両が敦賀止まりであることを繰り返してアナウンスしていた。わざわざ6両目に来た人を、敦賀止まりですよ、といって追い返しているので、本当に6両目はガラガラになっていて、福井−越前花堂間は6両目の乗客が1人になっていた。越前花堂では停車位置の関係で何人かの乗客が乗ってきた。

 今庄を出たあたりで3両目に移動することにした。北陸トンネルに入る頃にはすでに3両目のロングシートに腰を下ろしていた。そして、北陸トンネルを抜けると、後ろ3両から多くの人が移動してきた。それならばもっと前に移動すればよかったのである。

 敦賀での停車時間は若干長い。また、ここまで来た6両のうち、3両がそのまま長浜行きになるが後ろ3両が福井へ戻るので、案内の放送がややこしい。また、団体客が乗っているらしく、少し混んでいる。団体客がどれかは分からないが、その代表者らしき人が車掌に証明をもらっていたのでそうらしいということが分かった。25人ほどいるらしい。京都まで行くらしい。

 敦賀からはいつも通りに長浜まで行く。ホームがいつもより混んでいる。普段はホームの先端の方へ行くと空いているのだが、いつも人がいないはずのところにも人がいる。とにかくいつも通り新快速列車1両目が来るであろうところまで歩く。すぐに新快速列車が来たが、やはり乗る客数がいつも通りではない。青春18きっぷの時期ではないのだが、混み具合がそれを上回っている。混んでいると行っても、長浜で座ることができないようでは話にならない。その点は安心できちんと座ることができたが、坂田・田村でもいつもより多くの乗客が乗ってきた。

●東海道本線(米原−神戸)

 米原では増結するようではなく、そのまま到着する。ホームにはやはりいつもより多くの乗客がいた。いつもはこのようなことがなかったのだが、米原ですでに立ち客が出てしまっている。東海道本線をそのまま乗ってきた人には申し訳ないのだが、ここは長浜方面から来た人の特典として座らせてもらうことにする。

 新快速列車は普通、彦根・能登川・近江八幡と停まっていくごとに乗客が多くなる。京都・新大阪で多少入れ替わりがあるものの、基本的には大阪までどんどん増えていく。大阪で一旦ほとんどの乗客が降りた後、また同じくらいの乗客が乗ってくる。三ノ宮・神戸で少し入れ替わるが、基本的に少しずつ少なくなっていき、加古川あたりで落ち着き、姫路到着直前では席がほとんど埋まり、若干立客がいるかどうかというところである。それが、米原で乗車率100%を越えてしまっているので、その後の駅でどうなるのかと思うのだが、とりあえず走っていた。一番乗客が少ないはずの車両でこうだから、まん中あたりではどうなっているのか想像ができない。ただし、見ていると、途中の駅で乗ることをあきらめたらしい人がいた。草津以降なら15分後にまた新快速が来るので、それに乗るのだろうか。北陸の感覚では15分程度の待ち時間で座ることができるなら待つのだが、このあたりのように新快速列車だけでなく快速(普通)、普通(各駅停車)がどんどん来るような世界ではそのような感覚があるのだろうか。

 とにかく、いつも通るところをいつもより多い乗客とともに進んでいく。大阪駅で乗客がさっと降りて、一瞬であるがガラガラに空いたのは見事であった。

 これだけ乗客が多いと、乗り降りに時間がかかる。そのうえ、ほとんど時間に余裕がない状態で新快速列車というものは走っているので、そのために遅れてしまっていた。大阪で3分、神戸で5分、姫路では7分遅れていた。新快速列車で西の方へ向かうときは姫路での乗り換え時間を少し余裕を持って組んでおかなくてはならない。

 最近の新快速列車は芦屋に停まる。芦屋は金持ちというイメージがあるが、車内の会話を聞いていても、「吉野屋は神戸牛を使っとって、1000円ぐらいするんちゃう?」という会話が本当に聞こえてきたほどで、本当に金持ちのイメージが強い。

 神戸へ近づくと、少し震災の後が見える。仮設住宅にいる人がいなくなったと言ってもまだ、不自然な空き地がちらほらと見える。そのようにして、神戸駅に着く。

●山陽本線(神戸−門司)

 この駅で東海道本線から山陽本線になるのだが、全くそのようなイメージがない。あくまで新快速の途中駅という感じである。とにかく今から山陽本線をずっと西へ向かうことになるのである。和田岬支線を除いて、一気に山陽本線を乗ってしまうのである。1年前なら新規乗車になる区間が多かったのだが、あいにく1999年に山陽本線を完乗しているので、今回は新規乗車にはならない。だんだんと乗客が少なくなり、加古川を過ぎていつものごとく立席者がいなくなった。姫路が近づくと、高架線を走る。もう姫路駅は高架駅になってしまったのかと思ったが、そういうことはなく、しばらく信号停車した後地上に戻ってもとの姫路駅に到着した。

 姫路から岡山までは普通列車の運転本数が極端に少なくなる。青春18きっぷの季節にでもなろうものなら、もう大変であるが、今は幸いにもその季節ではない。しかし、岡山行きの列車が来るホームへ行くと、かなりの行列ができていた。まあ、座ることができるかどうかというところである。

 ホームの向かい側では高架化の工事が行われていた。工事現場との間のしきりにある看板には、「ひかりレールスター」の広告があった。何時間だったか忘れたが、岡山・広島・博多までものすごく早く着くらしい。こちらは後10何時間もかけて博多まで行くのである。別に青春18きっぷの季節でないし、乗ったことのない路線でもないので新幹線で行ってもよいのだが、今回はなぜか普通列車等でなければならないという意地があった。

 向かい側のホームに新快速列車が入ってくる。到着前に聴いたことのあるメロディーが流れてきた。聴いたことがあると言っても、生で聴くのは初めてで、某Webサイトから神戸駅の到着メロディーとして聴いたものである。それと同じものであった。また、乗ってきた新快速列車の次の新快速列車は遅れずに姫路まで来たようであった。しばらくして同じ音楽がなり、岡山行きの普通列車が入ってくる。ドアが開いた瞬間ホームにいた人たちが乗り込む。4年間列車通学をしたと言っても、このような座席争奪戦とは無縁であったので、こういうときはどうしても負けてしまうようで、結局座ることができなかった。それにしてもこの混雑はどういうことであろうか。

 そのまま列車は進んでいく。網干まではもちろん降りる人はいない。その前に何本か網干行きのガラガラな普通列車が運転されているからである。むしろその列車からの乗り換えの人が乗ってきたのである。その後相生でかなりの乗客が降りた。赤穂線との連絡である。しかし座ることができなかった。親子連れから「岡山までどのくらいかかりますか」と聞かれる。今回の時刻については博多到着しか覚えておらず、他の駅に着いてはだいたいの乗換時間しか覚えていない。そのためそういうことを聞かれても困るのだが、適当に「1時間ぐらいです」と答えておいた。あとで時刻表を調べて極端に違っていたら訂正しようかと思ったが、時刻表によると1時間10分ぐらいだったので、訂正せずにそのままにしておいた。

 上郡で何人か降りる。これでようやく座ることができた。それにしてもこの区間は列車と時間によってものすごく混んでいる。初めて普通列車でこの区間を通ったときはものすごく空いていた記憶があるが、そのあとはだいたい混んでいる。とにかくロングシートの部分にでも座ることができてよかった。ときどき外を見ると、何となく記憶のある景色である。そのまま岡山まで行くことになった。

 岡山で少し時間がある。いっそうのこと、すぐに発車する快速SUNライナーにでも乗って、笠岡駅のホームのメロディーでも聴こうかと思ったが、乗る予定の列車は広島を越えて岩国まで行く列車である。万が一座ることができなかったら困る。そのため、素直に岩国行きの列車に乗ることにした。この駅の到着メロディーは面白いのだが、これについては何度も書いているような気がするので省略する。

 列車は昔関西で走っていた新快速列車を改造したもので、転換シートである。しかしながら何となく古さを感じてしまう。とりあえず岡山から以前と同じように海側に座る。山陽本線はなぜか好きな路線で、どうも瀬戸内海がときどき見えるのがよいらしい。そのためどうしても海側に座ってしまう。なお、景色については以前に詳しく書いているのでここでは記憶に残るものだけさらっと書いていくことにする。岡山平野を過ぎて倉敷。そのあと金光では、以前通ったときに気づかなかった臨時列車用ホームに気づく。天理と同様、宗教関係で団体臨時列車の多い駅である。笠岡はやはり独特な駅で、船乗り場へすぐに行ける。狭い湾が駅の近くまで来ており、そのような雰囲気がある。笠岡を過ぎて広島県である。福山を過ぎ、尾道が近づくとようやく海が見え出す。向島がすぐ目の前にあり、こちら岸と向こう岸に造船所がある。それを過ぎると尾道の町で、海沿いの国道に店が並んでいる。尾道駅を過ぎてしばらく過ぎると瀬戸内海が見える。このような展開は去年の夏にも見ているがやはりよい。

 三原を過ぎると山の中に入る。海を見たければ呉線経由なのだが、こちらは昔1回乗っただけでそのあとは乗っていない。山の中を走り、西条から広島までノンストップの快速となる。八本松から瀬野までの急勾配区間を下り、広島市内に入りだんだん町になり広島。今回はそのまま降りることなく岩国まで行く。ただし、すぐに食事ができそうな駅があったらそこで降りることにする。岩国で乗る予定の列車は実は呉線から来ている列車で、今回の乗換は広島や岩国にこだわらず、広島−岩国間のいずれかの駅で乗り換えればよかったのである。とにかくこの区間で食事をしておかないと九州に入るまで食事にありつけない。

 広島を過ぎて、何本もの川を渡り、そのうち広島電鉄と並行して宮島口に至る。宮島口からは再び瀬戸内海を見ることができる。宮島口を過ぎると、去年の夏はなかった前空駅がある。海の近くの道路沿いにある。この駅の到着メロディーは、周辺の駅とは違い、広島駅のものを違ったアレンジで聴かせているらしい。食事のことを考えなければ降りてもよかったのだが、今回は食事を意識しなくてはならない。大竹に近づき石油化学コンビナートをみる。この駅でもすぐに食事にありつけそうになかったので、結局山口県に入り岩国まで来てしまった。今日の朝から考えると、敦賀駅で買ったパン以来、食事にありつけていない。このように乗り継ぎがうまくいきすぎる場合、食事には注意しなくてはならない。

 結局岩国駅のホームにあるうどん屋さんで天ぷらうどんを食べることにした。10分しかないのでゆっくり味わうことができないが、とりあえず食べないよりましである。食べていると聞いたことのある到着メロディーが聞こえてきた。これもWebサイトから聴いたものである。首都圏で使われているものを、繰り返し演奏することで到着メロディーにしてしまったものである。

 うどんを食べ終わり、このあとの食料も心配なのでお菓子を買っておく。そして、小郡行きの列車に乗る。確か6両だったので空いている。また海側に座る。岩国から柳井までの間でも海を見ることができる。大畠のあたりで屋代島へ行く橋もあり、見所もある。柳井港を見て柳井になるのだが、もうそろそろ日も暮れてきて限界のようである。おまけに柳井からは割と内陸を走るのでその間に本当に外が見えなくなってしまった。このあとは車窓も見えない退屈な状態で博多まで行かなければならない。こういう旅の場合、日が暮れてしまったらそこでやめて健康ランドへ行き、長時間風呂にはいるのが理想であるが、今回は博多まで行っておかないと今後の日程が崩れてしまう。

 この列車6両であったが、徳山で後ろ4両を切り離すようである。一番後ろに乗っているから前まで歩かねばならない。と、前まで歩くのだが、同じような行動をしている人たちが立ち止まっている。どうも2両目と3両目の間は施錠されているらしい。そこで徳山に着いてから一旦降りて、再び同じ列車に乗るという羽目になった。

 徳山以降は本当に外が暗くて全く楽しめない。駅名だけは聞いたことのある駅で、以前乗ったときの景色を考えると何となくどこか分かる。小郡で下関行きに乗り換えるのだが、宇部線を走っているようなロングシート車である。外も見えないうえにロングシート車で、しかも座ったところがモータの上であり、音楽すら聴けないという状況である。とにかくそういう状態で下関に着く。

 下関では隣の列車に乗り移る。1分しか乗換時間がない。暗い中走り、彦島に入りそのまま関門トンネルに入っていく。この列車は1駅区間しか走らず、すぐに終点の門司であった。

●鹿児島本線(門司−博多)

 門司でも1分しかない。ここへ来て慌ただしくなったが、とにかく乗り込む。さっきはJR九州の列車と言っても、古い車両であったが、ここからはJR九州の新しい、配色も斬新な列車となる。九州まで来たのだなと思う。この列車はそのまま博多を過ぎて南福岡まで行くのだが、各駅停車のため遅い。そのため小倉で降りて20分ほどしたら来る快速に乗り、この列車より9分ほど早く博多に着こうと企んでいた。しかし、乗換案内を聞くとすぐに博多行きの快速列車があるらしい。時刻表では速さの都合で列車の掲載順が前後してしまう。そのため気づかなかったのだが、確かにそういう列車がある。そのため、小倉で何か食べる計画をあきらめ、そのまま快速列車に乗り換えて博多まで行くことにした。

 この区間は昼間通ったことがあると言っても、さほど記憶があるわけではない。とにかく今は外が見えないので、JR九州の奇抜な列車に乗って一路博多を目指さなくてはならない。やはり香椎あたりで信号停車する。この区間を通るときはどうしても信号停車が多くなる。単なる複線の区間に、各方面への特急列車、そして鹿児島本線の普通・快速列車、さらに吉塚からは篠栗線も乗り入れてくるので、大変なことになっているということがわかる。

 そうして博多駅に到着した。金沢から博多まで完全に昼間の普通列車等で来ることができた。これだけではなく明日はこの続きで、鹿児島、そして枕崎まで普通列車が続くのである。もっといやになるかと思ったがそうでもなかった。ただ、日没後はあまり楽しむことができない。

 博多駅も自動改札が導入されていた。最近は三大都市圏でなくても自動改札がどんどん導入されているようである。新幹線でも自動改札が多く導入されているようで、JR東日本では新幹線だけでも自動改札という駅ばかりになったらしい。一方、JR西日本は広島・岡山であっても新幹線に自動改札が導入されていないらしい。とにかく、JR5社で自動改札を見ることができないところはJR四国だけになってしまった。

 周遊きっぷは自動改札OKのようである。去年新千歳空港駅の駅員に言われて分かったことである。しかし、ここで自動改札を通すと、うまくいかない。閉じてしまった。翌日はうまくいったのだが、きっぷが原因か、初めて通すのが駄目だったのかよく分からない。

 夕食もほとんど食べることなく目的のカプセルホテルを探す。おそらく目的のカプセルホテルがあるであろう道を通っても、見あたらない。何キロか歩くとカプセルホテルがあるらしいが、それでは目的の所と違う。そう思い、一旦引き返し、少し道をずらすとすぐに見つかった。これで今日の宿は大丈夫である。


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