この段階ではほぼ完成しております。仮設のりばも取り払われ、供用を開始しているように見えます。実際の完成は11月1日でもあり、トイレが利用できないなど、一応「完成直前」の様子だと思います。
バスターミナル入り口から見たところ。
1番のりばの様子。この段階では右側が完成間近のバスターミナル、左側が現在供用中のバス停ということになるのでしょうか。
別角度から1番のりば。
2番のりば先端に仮設のりばのバス停があります。このポールは完成後もしばらく残っていました。
トイレ。この段階では使用ができず、完成する11月1日から利用できることになっていました。
バスのりば案内。のりば自体は仮設の時のものが踏襲されました。というより、仮設時代のものは新しいバスターミナルを見越したものだったのだと思います。
いつも見ていた角度から。
1番のりばに発着するバス。
乗務員休憩施設も別棟ではなく、こちらに統合されたようです。
待合所の様子。
待合所から見た市内方面
バス駐車場の様子。この段階では奥まで使われています。手前に枠線が引かれていて、バス駐車場も狭くなることが分かります。
新バスシステムも設置されました。
このバスターミナルの完成予想図。
この絵巻はそのまま残りました。
北國銀行の側から見たバスターミナル。
バス駐車場入口。フェンスが少なくなってきています。
大野港側から見たバスターミナル。
この乗務員休憩施設もあとわずかです。