完成し、完全に利用開始されてから1週間ちょっと経った様子です。何か他の建物ができそうな雰囲気がいろいろと漂っていたのですが、結果的にはこれでほぼ完成のようでした。
駐車場はこの場所で定着しました。
2番のりば。このポールも残っています。
バス駐車場跡地。その向こうにあるテントを見ると何かここに他の建物ができそうな雰囲気ではあります。
大野港側よりターミナル。
休憩施設跡地。舗装されました。
それからさらに1週間後です。バス停前に花壇が置かれた、ぐらいで特に変化はないです。一応、この取材を持って2013年最後とします。なお、このあとしばらくして、バス駐車場跡地が月極駐車場になったのですが、その様子についてはこの次でご紹介しますように2014年4月になってから撮影しております。
反対側、北國銀行の側から見た様子。
砂場の前に花壇が置かれました。
その花壇を正面から。
大野港側から見た様子。
2番のりばのポールはこの段階でも残りました。
1番のりばの様子。
バス駐車場跡。このあとしばらくして月極駐車場になりました。
年が明けてかなり経ちました。春になり、しばらく経ちました。どうやら駅名標らしきものが取り付けられたのを通りかかったときに見かけましたので、その1週間後に改めて見に行きました。細かいところに若干の変化もあります。
列車の駅名標らしきものが取りつけられています。かつてここが駅だったことを思い出させます。なお、隣の駅は電車の時代のものではなく、今の両隣のバス停名になっています。
駅名標とバス。
待合所は写真を見てようやく気づいたのですが、完成当初とガラスが増えています。地域柄、全方向の覆いは必要だと思います。
大野港側から見たターミナル。
2番のりばの案内。しばらくは仮設時代のポールが立っていたところに取りつけられました。
2番のりばから見たバス駐車場。
バス駐車場の跡地は月極駐車場として整備されました。
休憩所跡地にも枠線が引かれています。