ここでは2022年3月12日に開業する新富山口駅の、2021年10月以降、開業約2週間前の2月27日までの様子をご紹介します。
前回9月に撮ったときと、足場を除いてはあまり大きな違いはありませんでした。しかしながら東口側へ回ってみると今まで遠巻きに見ることができたところに入ることができなくなり、巡回ルートが大きく変わりました。今回は前回までと違ったところからも撮っています。
西口の富山駅側から。
西口の入口となるところ。
西口の建物が見えるところから。
公園へ。
公園から見たところ。
いつものように反対側へ回ってきましたが、ここから先へ行けなくなっていました。
遠巻きに見えるところからみたところ。
そこから大きく回ってきて、新富山口駅東口への道路入口となるところから。既に「新富山口停車場線」として県道番号も付与されています。
そこから少し回ってきて、地下道の入口となる道へ。
地下道に沿って歩道を進むと、立入禁止になるところがあります。
そこから見た東口の様子。
地下道の入口となるところ。
2022年としては初になります。今回は時間と天気の関係もあり、西口側からのみとしました。
西口の入口となるところ。
駅名の表示部分がこの場所から見えました。なお、この後、駐輪場の工事でここからは見えなくなります。
工事の看板。
西口の富山駅側から。
西口の入口の少し横から。
集落内の駅が見えるところから。
公園から。
公園から見たホームのワンマンミラー。
東富山駅側から。
西口の入口に戻ります。
西口のさらに富山駅側から。
ホームにある駅名標が見えるようになっていました。また、今回は東口側からも撮ってあります。
西口の富山駅側から。
西口の入口から。駐輪場の工事をしているようです。
その横から。
集落内で西口が見えるところから。駅名標が見えます。
公園へ。同じようなところから撮られる方々の足跡が残っています。
公園から見た様子。
ワンマンミラー。
公園から見た駅名標。柵にピントが合ってしまいました。
公園から見たホーム。
公園と駅。
さらに東富山駅側から。
一旦戻ってさらに富山駅側から。
地下道を通ります。
地下道付近から見た東口。
地下道の車側入口から見た工事入口。
東口への県道入口。
前回から2週間後でしたが、少し変化もありましたので、開業前の最後ということで見てきました。
西口の出入口から。ここにあった小屋がなくなりました。
西口の富山駅側から。
西口の出入口付近。このあたりの木も減り、雰囲気が変わりました。
集落内の西口が見えるところから。
公園から見た様子。
公園から撮った駅名標。
公園の様子。
さらに東富山駅側から。
地下道を通り、東口を見たところ。
東口周辺の様子。
東口への県道を見たところ。