水橋駅の2023年・2024年の様子です。特に大きな変化はありませんが、細かいところの変化、また、新たに注目するようになったところを撮っています。
2023年はこの1回です。2022年及び2024年に撮ったものと重複する部分は軽くご紹介します。
2番のりばから見た滑川方面。
改めて2番のりば各編成の最後尾。
ポイ捨て防止の看板。
2番のりばの上屋付近。
2番のりば跨線橋付近のお手製の方面標・縦型駅名標。
2番のりば東富山駅側から見た跨線橋。
跨線橋内の様子。
跨線橋1番のりば側の階段。
跨線橋横の上屋の財産標。こちらは翌年の分にて別のものも含めてご紹介します。
1番のりば東富山駅側から。
1番のりば滑川駅側。
駅舎の様子。
駅舎の横から見た滑川駅側。
駅舎入口付近の様子。
駅舎横から見た跨線橋。
コミュニティバスのバス停。新たなバス停が立っています。
滑川駅側の踏切付近から。
駅舎入口の柱の下。レンガが出てきています。
お手製の縦型駅名標は更新されていました。また、上屋と資産標の関係を少し詳しく見ています。
2番のりばの滑川駅側。
2番のりば上屋の資産標。柵の外になってしまうため、目の前で撮ることができません。画像拡大で読めると思いますが平成12年3月取得になっています。また、旅客上家第2号となっています。
2番のりばの上屋。
2番のりば跨線橋付近のお手製の方面標・縦型駅名標。縦型駅名標は更新されたようです。また、この駅は跨線橋付近に上屋が設置されているのが特徴です。
2番のりばの東富山駅側。
2番のりばのワンマンミラー。
2番のりば跨線橋付近から見た1番のりばの上屋群。
2番のりば階段付近。
両側の階段と跨線橋内の様子。
1番のりば階段付近から見た2番のりばの上屋。
1番のりばの駅舎から外れた部分から階段までの部分が「旅客上家第1号」として、古レールを使って若干高いものになっています。取得は昭和31年12月となっています。
1番のりば東富山駅側の跨線橋付近の上屋は2番のりばと同様、「平成12年3月」取得で、「旅客上家3号」となっています。また、こちらもお手製の縦型駅名標は更新されました。
1番のりば東富山駅側にある小屋。
線路側から見て右側にある小屋は「継電器室」となっています。
左側は「電力休憩所」となっています。
1番のりば東富山駅側とそこから見た様子。
1番のりばの駅舎と繋がっている部分の上屋。特にこの部分としての資産標等は見当たりませんが木製です。
1番のりばのワンマンミラー。
1番のりばの滑川駅側とそこから見た様子。
駅舎とその資産標。
駐輪場の様子。
継電器室を後ろから見たところ。
駅舎横から見た跨線橋。
駅舎横から見た「旅客上家第1号」の部分。
駅舎内の様子。
1番のりばのお手製の方面標・縦型駅名標。
ゼブラ模様のある跨線橋階段の手すり。
2番のりばから見た1番のりばと駅舎。