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水橋駅

みずはし 富山県富山市

←石動・金沢方面:東富山駅 越中宮崎・糸魚川方面:滑川駅
JR時代の水橋駅(北陸本線 富山−糸魚川間へ)
水橋駅付録:水橋駅2018年〜の追加取材分
取材日:2016年7月10日 追加取材:2017年10月9日

 東富山から、海岸線とは少し距離を置いて海沿いに走ってきたところにあります。水橋自体は海沿いの町ですが、すこしその海沿いの部分から離れたところに駅があります。水橋の町に2つの大きな川が流れていますが、この駅もその2つの川の間にあります。

水橋駅名標 水橋駅名標

水橋駅駅舎

ホーム

ホームの様子。

滑川方面

滑川・越中宮崎方面を望む。

東富山方面

東富山・石動方面を望む。

ホーム改良 ホーム改良

この駅もホームの改良がされていますが、その範囲は今の列車の車両数に合わせたものになっています。

3番のりば相当

3番のりば相当の部分。今は線路がありません。

反対側

駅舎と反対側のホームへ降りていくところ。

跨線橋入口

跨線橋入口。

跨線橋下

駅舎と反対側のホームの跨線橋の下。除雪用品などが置かれています。

跨線橋内

跨線橋内の様子。

貼り絵

跨線橋内には貼り絵が展示されています。

駅舎側ホーム

駅舎側ホームへ降りていくところ。

列車

この駅に発着する列車。

駅舎

駅舎のホーム側。

反対側

駅舎側のホームから見た反対側。

駅前

ホームから見た駅前。

駅舎側

駅舎側のホームから見た滑川・越中宮崎方面。

東富山側

東富山駅側から見たホームの様子。

駅舎内 駅舎内

駅舎内の様子。

駅舎

駅舎と跨線橋。

駅前

駅前の様子。

駅前

駅前。「くすりの町」の看板と左側の道。

右側

駅前右側の道。

コミュニティバス

水橋のコミュニティバスのバス停。こちらは「JR」のままです。

踏切

踏切付近から見た水橋駅。

踏切付近

踏切付近から見た滑川・越中宮崎方面。こちら側では白岩川を渡るためにカーブしています。

右側

駅前を右側に進んで町の方向へ行く道。

左側

駅前左側を進んで行ったところから見た駅の方向。

左側

駅前左側を進んで突き当たったところの交差点。

交差点

駅前右側・左側それぞれの道から水橋の町の方向へ進むときに合流するところ。

町へ

水橋の町へ進んで行ったところ。

白岩川

町の中の白岩川の橋。

白岩川

白岩川と町の様子。

水神社

白岩川のそばにある水神社。

橋

白岩川を渡る橋。

河口

白岩川河口付近。

合流する

白岩川河口付近で合流する川。

河口から

白岩川河口付近から見た橋の方向。

漁港

水橋漁港。

県道1号線

漁港から県道1号線を東富山・岩瀬方向へ進みます。

常願寺川

すると常願寺川にかかる橋にさしかかりました。

常願寺川河口

常願寺川河口付近から橋の方向。

常願寺川河口

常願寺川河口から海の方向。「急な流れの川」として教科書に紹介される川はここで富山湾に注ぎます。

魚津方向

常願寺川河口近くの港から魚津方向を見たところ。


●2017年10月9日追加取材分

モニター

2017年春に設置されたモニター。

モニター

モニターを近づいて見たところ。

出札口

出札口と券売機・チャージ機。

乗車位置案内 乗車位置案内

2番のりばの乗車位置案内。

乗車位置案内

1番のりばの乗車位置案内。

踏切

東富山・富山駅側の踏切から。今回は少しそちら側に進んでみます。

常願寺川

線路沿いに進んで行って、常願寺川へ。常願寺川堤防から見た線路。

常願寺川

常願寺川の下流方向を見たところ。川の流れがなかなか見えません。

鉄橋

常願寺川を渡る鉄橋。

山側へ

常願寺川を渡る鉄橋をくぐって山側にきました。

駅方向

川の堤防から線路・水橋駅側。

駅へ

駅の方向へ戻ります。

世界一かわいい美術館。

駅前には古民家を改造した「世界一かわいい美術館」があります。


水橋駅付録:水橋駅2018年〜の追加取材分
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