ここでは2018年以降の追加取材分を掲載していきます。番線標を改めて撮ったのと、モニター設置位置変更、また、柵の設置を主として掲載しています。今後、追加で取材することがあれば、ある程度の枚数になるまでこのページにて掲載をします。
主として番線標を撮るために降りました。また、モニターの設置位置変更、さらに他の駅で柵設置のチョーク書きが見られたことから、柵ができたら立ち入りができなくなると思われる場所にも行ってみました。
1番のりばの番線標。
2・3番のりばの番線標(跨線橋近く)
2・3番のりばの番線標(ホーム中央付近)
2番のりばには、改札口に向けて、このような表示もあります。
改札口から見た2番のりばの表示。
2017年春に設置された乗車位置案内。撮っていなかったので改めて。
2・3番のりばの東滑川駅側。
2・3番のりばの東滑川駅側からホームの様子。
2・3番のりばの東滑川駅先端。
時計は「JR」のマークが隠されています。
手すりの案内。
1番のりばの東滑川駅側。
設置位置が変更になったモニター。
2・3番のりばの水橋駅側。
同じく2・3番のりばの水橋駅側。
他の駅同様、柵が設置されましたので、撮ってきました。
2・3番のりばの東滑川駅側の柵。
2・3番のりばの水橋駅側の柵。
両ホーム水橋駅側の柵。
1番のりばの水橋駅側の柵。その側の柵まで距離があるため、複雑な形状というか、柵の延長が長くなっています。
1番のりばの東滑川駅側の柵。4両停目に合わせての設置です。
「越前」の乗車位置案内。
「白鳥」の乗車位置案内。
待合室内の様子。人がいなかったので改めて撮影。
昔からの柵、ホームに面した柵、そして新しい柵。
富山地鉄の滑川駅の方から見た柵。
主として柵に2019年終わり頃に付けられた立入禁止表示、あと、跨線橋の手すりを撮っています。
改札口の前の時計。JRマークはシールが貼られているのは以前ご紹介していますが、両側から。
立入禁止表示がされた、1番のりば東滑川駅側の柵。
立入禁止表示がされた、1番のりば水橋駅側の柵。
1番のりば側の跨線橋階段と、手すりの案内。
1番のりばへ降りていくところ。
跨線橋内の様子。
2番のりば側の跨線橋階段と、手すりの案内。
立入禁止表示がされた、2・3番のりば水橋駅側の柵。
立入禁止表示がされた、2・3番のりば東滑川駅側の柵。
2・3番のりば上屋付近。