ここでは2018年からの黒部駅の追加取材分を掲載していきます。今後追加取材をすることがあればこのページに、ある程度の枚数になるまで追加していきます。
この日は電鉄黒部駅からの乗換で通っただけでしたが、時計に変化があったのでそこを撮りました。
この時点で、時計の「JR」の文字は隠されました。また、接近表示器は更新されたようです。
主として番線標を撮りましたが、その他、待合室の変化もありました。
2・3番のりばの魚津駅側の番線標。
2番のりばと3番のりばの番線標をそれぞれ。
2・3番のりばの番線標、跨線橋付近のもの。
のりば標の表示。こちらは平成16年(2004年)か平成18年(2006年)のもののようです。
跨線橋の手すりの案内。青色で、おそらくJRの時のもののようで、「泊方面」ではなく「糸魚川方面」になっています。
1番のりば、跨線橋付近の番線標
1番のりば、改札口より少し魚津駅寄りの番線標こちらはホーム外側に電照式のもの、ホーム内側に電照式ではないものが並んで設置されているのが特徴です。
発着するバスとK-HALL。
K-HALL。
モニターの設置位置が変わりました。
1番のりばホームの下の方。石積みの部分があります。
他の駅同様、柵が設置されました。1番のりばの生地駅側だけ、既設のものがそのままになっています。
2・3番のりばの駅名標付近。その先に柵があります。
2・3番のりばの魚津駅側の柵。柵の向こうに277キロポストがあります。また、この駅も4両に合わせての柵の設置のようです。
両ホームの魚津駅側の柵。
2・3番のりばの生地駅側の柵。
2・3番のりばから見た1番のりばの生地駅側。
跨線橋付近に8両停目があります。
1番のりばから見た2・3番のりばの生地駅側の柵。
1番のりば生地駅側の柵。この柵だけは既設のものがそのままになっています。
1番のりば魚津駅側の柵。こちらも4両停目に合わせての設置です。
待合室には土産物店ができていました。
駅前から見た柵。
この日の駅前の様子。
電鉄黒部駅からの乗換で通っただけなので、特段真新しい内容はありませんが、特に跨線橋を撮ってみました。説明を少なめに掲載します。
この駅にも整列用のラインが、と思いましたが、以前からのものの残りのようです。
1番のりばの上屋と跨線橋の位置関係が独特です。
跨線橋、いずれも1番のりばから。
1番のりばの跨線橋の手前の上屋付近。おそらくJRのままなら、この時期であれば、この椅子の向きはホームと垂直に変更されていたのではないかと思います。
この日は電鉄黒部駅への乗換のために降りましたが、後立山連峰がきれいでしたので撮ってあります。また、柵に立入禁止の表示がされていました。多くの駅では2020年に撮っていますが、この駅では2019年のうちに撮ることができました。
2・3番のりばから見た後立山連峰。
立入禁止の表示がされた柵。2・3番のりばの魚津駅側。
立入禁止の表示がされた柵、2・3番のりばの生地駅側。
跨線橋内の様子。
ポスターのスペース。富山地鉄サービスの扱いのようです。
跨線橋からの風景。
立入禁止の表示がされた柵、1番のりばの生地駅側。
ワンマンミラーと立入禁止の表示がされた柵、1番のりばの魚津駅側。
1番のりばのワンマンミラー後ろから。
駅前の様子。
黒部駅前バス停と後立山連峰。
K-HALLを後ろから。
その先へ進んでいったところ。
「JR」「北陸本線」が消された、駅舎にある広告。
駅前広場。
人がいなかったので改めて待合室。店は閉まっていました。
改札口。
券売機。
新型コロナウイルスによる県境を跨ぐ移動の自粛が徐々に解除されている中、こちらも電鉄黒部駅への乗換のために降りたものです。特段、大きな変化はなかったようです。
2・3番のりばの様子。
待合室の店も閉まったままでした。