生地駅の2022年〜2024年の様子です。2024年に行った時に駅舎内の時計が撤去されていたこと、駅舎と反対側のYKKの工場の工事が進んでいること、以外は特に駅そのものには変化がなさそうです。
2022年としてはこの1回になります。反対側のYKKの工場の取り壊しが進んでいました。
2番のりば及び跨線橋から見た、駅舎と反対側にあるYKKの工場。
2番のりば4両の最後尾。
西入善方面を見たところ。
2番のりば3両編成の最後尾。
2番のりば2両編成の最後尾。
2番のりばは陸橋付近がA1/B1で、各編成の最前部になります。
2枚の駅名標。
2番のりばの番線標。
跨線橋の様子。
1番のりばの様子と1番のりばの番線標。
1番のりばのワンマンミラー。製造年月のところの穴が空いていません。
1番のりばから見たYKKの工場。
1番のりばの乗車位置案内については次回分(翌年分・当ページ)にてご紹介しています。
駅舎内の様子。
手洗所看板。
駅前の様子。
駅前の駐輪場。
新しい駐車場ができています。
2023年としてもこの1回になります。反対側のYKKの工場は新しいものが建ち始めていました。
2番のりばから見た駅舎と反対側のYKKの工場。
2番のりばの番線標。
2番のりば・撤去された中線と改札口の方に向かって付けられている方面標と番線標。
2番のりばの黒部駅側。
2番のりばのワンマンミラー。やはりこちらも製造年月のところに穴が空いていません。
2番のりば上屋の財産標。
2番のりばの上屋の様子。
跨線橋から見たYKKの工場、取壊後に建設中のところ
跨線橋内の様子。
1番のりばに降りていくところ。
1番のりば上屋の財産標。
1番のりば上屋の様子。
1番のりば階段。
1番のりば黒部駅側。
1番のりば4両編成の最後尾。
1番のりば3両編成の最後尾。
そして2両編成に関してはCの乗車位置があるため、3両・4両編成とは別に停車・乗車位置があります。最後尾。
A/B/Cそれぞれの乗車位置。
2両編成最前部付近。
3両・4両編成の最前部。
1番のりばから見た2番のりばの番線標・方面標。
1番のりばから見た反対側のYKKの工場。
改札口付近。
待合室の様子。
券売機・運賃表。
出入口付近。
手洗所看板。
駅舎横から見た跨線橋階段。
駅舎の様子。
駅舎横の公園から。
1番のりば駅名標の背面(ホームより)。
2024年としてもこの1回になります。駅舎内の時計が撤去され、モニターにある時計を見るように案内がありました。
1番のりばの西入善駅側。
1番のりばから見た駅舎の反対側。
改めて1番のりばの上屋財産標と上屋の様子。
1番のりばと2番のりばの番線標・2番のりばの方面標。
1番のりば側跨線橋階段と手すり。
跨線橋内の様子。
跨線橋から見た様子。
改めて2番のりばの上屋財産標と上屋の様子。
2番のりば番線標と方面標。
2番のりば3両編成の最後尾。
2つの駅名標。
2番のりばから見た反対側のYKKの工場。
1番のりば黒部駅側から。
1番のりば黒部駅側にある通信配線室。
1番のりば黒部駅側。
ホームの駅舎付近。
改札口付近の様子。時計が撤去され、モニターの時計を見るように指示があります。
券売機・運賃表。
改札のところに貼られた乗り越し等の案内。
待合室内の様子。
駅舎の財産標。
駅入口の様子。
駅舎横から見た跨線橋の階段。
月極駐車場とその案内。
駐輪場。
駅舎横の公園から。
少し西入善駅側。
駅前の様子。