ここでは2018年以降の追加取材分を掲載します。他の駅同様番線標を改めて撮ったところ、また、ホームの柵設置前後からの掲載です。画像枚数の関係で、このページでは2020年までとします。
この日は他の駅同様番線標を撮るために下車しました。電照式のものがあります。
LEDの駅名標2方向。
2番のりばの番線標、距離を変えて。電照式で、他の部分の電気はついていますが番線標は点灯されないようです。
1番のりばの番線標。
1番のりばへ降りてきたところ。
この駅のモニターは設置当初から上に設置されているため、設置場所の変更はありませんでしたが、前年撮影分と比べて、スピーカーが変わったようです。
1番のりばの西入善駅側。
あいの風とやま鉄道の特に西側の各駅は、柵の設置工事が完了していましたが、このあたりは工事中であったり、また、工事前でした。この駅は1番のりばが設置済・未供用の状態、2番のりばは設置工事がまだで点字ブロックは柵に合わせたものに工事が行われた後のようでした。
2番のりばの西入善駅側。点字ブロックが工事されたところを見ると、この点字ブロックが線路と垂直に付けられたあたりに柵が設置されそうです。実は柵の設置場所はここではありませんでした。
実は、この名所案内の標識がある横、右側の旧2番のりばの柵が途切れているところが柵の設置場所になりました。
1番のりばを見ると、柵が設置されていますが、扉が開いているため未供用の状態です。
かつての「北越・白山」の乗車位置案内。また、その場所には北陸新幹線開業直前まで特急列車の乗車位置案内が貼ってあったと思われるものがあります。この場所は柵の外側になります。
ホームの西入善駅側。
その場所から撮ったホームの様子。
ホーム先端付近。
ホーム先端付近から撮ったホームの様子。
また、他の場所には「のと」(実際の列車名の表記は別として)の乗車位置案内だったものがあります。
2番のりばの泊駅側、跨線橋の下。こちらはこの点字ブロックの改良工事の場所に合わせた柵の設置になります。
駅名標と名所案内。こちらは柵の外になります。
289.2キロの標識。
2番のりばの泊駅側。
2番のりばの泊駅側、先端付近。
2番のりばの泊駅側先端付近から見たホームの様子。
そこから見た1番のりば。
1番のりばの西入善駅側。柵が設置されていますが、向こうには行ける状態です。
1番のりばの泊駅側。こちらも同様です。
柵が設置され、柵の向こう側には行くことができなくなりました。特に2番のりばの西入善駅側は点字ブロックの改良工事とずれた位置に設置されています。
2番のりばの西入善駅側。点字ブロックの改良工事とずれています。また、旧2番のりばの線路に沿って設置されている柵の終了位置に合わせたものになっています。
柵の向こう側。
柵の手前から。
ホームのチューリップ。
2番のりばから見た1番のりば西入善駅側の柵。
2番のりば泊駅側の柵。
旧2番のりばのこちらの柵は以前からあったと思います。
跨線橋から見た1番のりば泊駅側の柵。
1番のりば泊駅側の柵。
1番のりばから見た2番のりばの泊駅側、柵の外。
1番のりば。
1番のりばの西入善駅側。4両停目の少し先にあります。
1番のりば。
古くからある柵、新しく設置された柵とチューリップ。駅舎横から。
他の駅同様、柵に立入禁止表示がされたところを撮っています。また、この駅は特に駅舎の外の案内標に特徴があるものが残っていますので、それも改めて撮っています。
なぜかここに「大八車」と書かれたあとがあります。
2番のりばの西入善駅側。
2番のりばの西入善駅側の柵。
2番のりばの西入善駅側から。
2番のりばの上屋付近。
2番のりばの泊駅側の柵。
青春18きっぷが利用できない旨の案内。
2番のりばのワンマンミラー。
2番のりばの跨線橋の階段。
跨線橋から2番のりばを見おろしたところ。
跨線橋内の様子。
跨線橋1番のりばの階段。
その手すりの案内。
1番のりばへ降りてきたところ。
1番のりばの泊駅側の柵。
1番のりばから見た跨線橋。
1番のりばの駅舎付近。
1番のりば駅舎側にある駅長室の表示。
1番のりばのワンマンミラー。
1番のりば西入善駅側の柵。
ワンマン乗車位置案内になるべく作られたもの。
駅前の様子。
駅名のところ。
手洗所の表示、間近と遠景。
改札口の様子。